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クライスラーグループが、年内に北米での販売を開始するフィアット『500』。そのカナダ上陸第1号車が、日本円で680万円という高値で落札された。

このフィアット500は16日、カナダ・トロントで開催されたチャリティオークションに、クライスラーグループが出品した1台。北米に先行導入される限定500台のうちの1台で、ブルーのボディカラーにシリアルナンバープレート「1」が添えられたモデルだ。

16日のオークションでは、みるみる値が吊り上がり、最終的に8万5000カナダドル(約680万円)で落札。北米でのフィアット500の価格は公表されていないが、少なくとも新車価格の4倍の値が付いたと見られる。

クライスラーカナダのレイド・ビッグランド社長兼CEOは、「イタリアとカナダの友好の架け橋として、素晴らしいチャリティイベントになった」と語り、予想以上の高値落札に驚いている様子だ。(レスポンス)
国内導入が決まったアバルト『695トリビュートフェラーリ』、フィアットオートモービルグループのアバルトブランド事業本部長アントニーノ・ラバーテ氏は15日に来日して、モデルに込められた想いを語った。

アバルトブランドは「“本物”や“魂”を大切にするブランド」と、現在においてもカルロ・アバルトの掲げたコンセプト「毎日を特別にしてくれるクルマ」であるとラバーテ氏は説明した。

ラバーテ氏は、695トリビュートフェラーリに関しても「目的はパッション(情熱)で、感じていただけるユーザーのために開発した」と「イタリアでトップとなるフェラーリの“味”や“情熱”を入れるため、開発のスタート時からフェラーリのエンジニアとコラボレーションを実施した」と語った。

その仕上がりについては「人間で例えると、筋肉から神経、皮膚まで、エモーションとアドレナリンをタップリ入れて、生まれ変わったモデルで、一番速い500になります」という。

この695トリビュートフェラーリ、世界での発表から既に750台のオーダーを抱えている。日本への割当台数、価格、などの詳細はあらためて発表される。
フィアットブランドが好調だ、エコカー補助金や独自のサポートキャンペーンの効果により、日本での販売台数が8月、9月は前年同月比のおよそ2倍となる、8月:451台、9月882台を記録した。

10年1月から、フィアットブランドの『500』や『パンダ』などがエコカー補助金の対象モデルとなり、年初から販売台数を延ばし、9月時点で10年の累計販売台数は4377台で、09年の販売台数4345台を既に超え、前年比36.7%増といった状況だ。

エコカー補助金の終了による影響について、フィアットグループオートモービルズジャパンのポンタス・ヘグストロム社長は「アルファロメオブランドの『MiTo』をはじめとする、ニューモデルの投入などによりフィアットグループとして今後も好調を維持したい」との考えを示した。

同社では、既に円高メリットを生かして、グループで扱うアルファロメオブランドの『Mito』を値下げして販売を開始した。11年にはアルファ『147』の後継モデル『ジュリエッタ』を導入予定で、今後の価格戦略などが気になるところだ。(レスポンス)
15日、フィアットオートモービルグループのアバルトブランド事業本部長、アントニーノ・ラバーテ氏は、世界での販売台数を2009年の11500台/年から、2013年には倍増となる2万1300台/年にしたいとの見通しを語った。

現在、アバルトブランドは15か国で展開、141のショールームと、140のチューナー、300のサービス拠点をもつが、2013年には5大陸に拠点を拡大したいとの考えを示した。

2013年までに、ほぼ倍増となる2万1300台となる販売台数に関して、ラバーテ氏は「これまでの成果は、ほぼ2年間で作り上げてきたもの」と、アバルトブランド復活時からスピードを重視してきた成果といい、達成可能な目標と自信をみせた。(レスポンス)
フィアットオートモービルグループのアバルトブランド事業本部長、アントニーノ・ラバーテ氏が来日し、15日に会見を行い、独自設計となるニューモデルの投入を計画していることを強調した。

現在アバルトブランドでは、フィアット『500』と『プントエヴォ』をベースとした車輛開発を行なっているが、ニューモデルはプラットフォームから新設計したものになるという。

これは既に、ラバーテ氏が「アバルト専売の2シータースポーツクーペを2012年に発売する」と英国メディアの取材に対して明らかにしているもので、その存在をあらためて強調した。

このほか、ラバーテ氏はハイブリッドモデルにも興味を示しており、アバルトブランドのラインナップ拡大に意欲を示していた。(レスポンス)
15日、フィアットオートモービルグループのアバルトブランド事業本部長、アントニーノ・ラバーテ氏が来日。日本での年間販売台数600台を、2013年には倍を越える1500台にしたいとの見通しを語った。

ラバーテ氏は、新モデルのアバルト『500C』と『プントエヴォ』の日本販売開始に合わせて来日。「日本はイタリア本国と並ぶ重要な市場」と評価し、これまでの販売成績においても「好成績をおさめている」とした。

現在、日本でのアバルトブランド販売店は4店舗となっているが、今後拡大していきたい考えで、実際に「アバルトブランドを取り扱いたい」とするディーラーからの問い合わせも多く、手応えを感じているという。(レスポンス)
チンクエチェント博物館(愛知県知多郡)が主催する、第1回『トリコローレ』が人材開発センター富士カーム(山梨県富士吉田市)にて開催された。

このイベントは、“魅力いっぱいの新旧のイタリア車の同窓会、イタリアが好きな人々の懇親会”というテーマで、一日、ゆっくり、のんびり、スローライフを楽しもうというものである。

そして、その参加資格はイタリア車全てということで、集合時間が近付くにつれ、新旧イタリア車が続々と集合。その中には、GTの名前を最初につけたランチア『アウレリア』や、ラリーで大活躍したフィアット『131アバルトラリー』から、最新のフィアット『500』まで見る者を飽きさせない、非常にバラエティに富んだ260台近い参加車が一堂に会した。

また、参加者たちも各々、会場の中を散策、出展社ブースでお買い物、愛車自慢、ゆっくりお昼寝等々、思い思いにその時間を楽しんでいる姿は、まさにスローライフといった様子であった。

次回のチンクエチェント博物館主催のイベントは、軽井沢で開催する、第3回『フィアットピクニック』となり、10月23日に開催される。(レスポンス)
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FIAT 500
オリックス自動車は、10月1日からレンタカーとカーシェアリングの車両にピンクのカラーをまとった特別モデル『500PINK!』を期間限定で導入する。

同社とフィアット・グループ・オートモービルズ・ジャパンが共同で「女性の健康を応援する社会貢献活動」として実施する「ピンクリボンキャンペーン」の一環として展開するもので、第1弾として12月31日まで実施する。

500PINK!の売上げの一部は特定非営利活動法人の乳房健康研究会に寄付する。

また、キャンペーン期間中、レンタカーとカーシェアリングを利用した人を「FIAT CAFFE」に招待し、乳がんの早期発見、早期治療の大切さを伝えるワークショップを開催して啓発活動を展開する。(レスポンス)
FIAT 500 PINK
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