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私がプントを購入してから我が街で出合ったFIAT車を紹介していきます。
私の通勤時間や通勤場所も変わったりしたので逢わなくなった車もありますが・・・
●複数回出合った車に限定(周辺町村から来訪している可能性も有)
プントEXL・・・金2台、水色1台、グレーと橙1台ずつ(これは買い替えしたと思われる)
ムルティプラ・・・銀1台
バルケッタ・・・橙1台(これも買い替えたみたい)
NEWパンダ4×4・・・青1台
パンダ・・・銀、青、薄緑などなど多数
先代500・・・黄1台
●1度だけ合った車
プントHGTアバルト・・・黄1台
プントスポルティングアバルト・・・黄1台
NEWパンダ・・・白1台
ディーラーから100kmも離れている街なので、なかなかフィアット車は見当たらないのが現状です。
上記にも書いたNEWパンダ4×4が中古車屋にあったのですがすぐ売れて、誰が買ったのだろうと思っていたら、いつも行く温泉によく停めてあるじゃないですかぁ。従業員っぽい。
とりあえず一緒に記念撮影。

画像削除して欲しい場合は連絡ください>NEWパンダ4×4のオーナーsan
皆さんのおかげです。宜しくお願いします。
ココ
PANDA PUNTO
私の通勤時間や通勤場所も変わったりしたので逢わなくなった車もありますが・・・
●複数回出合った車に限定(周辺町村から来訪している可能性も有)
プントEXL・・・金2台、水色1台、グレーと橙1台ずつ(これは買い替えしたと思われる)
ムルティプラ・・・銀1台
バルケッタ・・・橙1台(これも買い替えたみたい)
NEWパンダ4×4・・・青1台
パンダ・・・銀、青、薄緑などなど多数
先代500・・・黄1台
●1度だけ合った車
プントHGTアバルト・・・黄1台
プントスポルティングアバルト・・・黄1台
NEWパンダ・・・白1台
ディーラーから100kmも離れている街なので、なかなかフィアット車は見当たらないのが現状です。
上記にも書いたNEWパンダ4×4が中古車屋にあったのですがすぐ売れて、誰が買ったのだろうと思っていたら、いつも行く温泉によく停めてあるじゃないですかぁ。従業員っぽい。
とりあえず一緒に記念撮影。
画像削除して欲しい場合は連絡ください>NEWパンダ4×4のオーナーsan
皆さんのおかげです。宜しくお願いします。


PANDA PUNTO
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前回のシフトノブに続いて今度もプントHGTアバルト純正のサイドブレーキノブに交換しようと思います。
これがその部品。

交換前の標準部品。

ココにマイナスドライバーを入れてコジ開けようと試みる。

中が凹凸になっていて引っかかっているだけなのかな?
と思い無理やりコジ開けながら引っ張る。

接着になっているのかビクともしない。諦めた。
これがプントHGTアバルトの内装。
予定では前回のシフトノブとサイドブレーキノブがこのように換わる予定だった

で、また前回と同じセリフで閉めます
どうやればいいのだろう?
誰か教えてください
お慰めポチお願いします
http://car.blogmura.com/gaisha/フィアット プントfiat punto
これがその部品。
交換前の標準部品。
ココにマイナスドライバーを入れてコジ開けようと試みる。
中が凹凸になっていて引っかかっているだけなのかな?
と思い無理やりコジ開けながら引っ張る。
接着になっているのかビクともしない。諦めた。

予定では前回のシフトノブとサイドブレーキノブがこのように換わる予定だった

で、また前回と同じセリフで閉めます

どうやればいいのだろう?
誰か教えてください

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http://car.blogmura.com/gaisha/フィアット プントfiat punto
昨日、【ABARTH】E2コンセプトカーという記事を載せましたが、正しい詳細が載っていました。
スイスのチューナー、リンスピード社は25日、『E2』を発表した。フィアット『500アバルト』をベースにしたチューニングカーで、2種類のパワースペックが切り替えられる。
今回発表したE2も、リンスピードならではのアイデアが盛り込まれている。ベース車両は1.4リットル直4ターボ(135ps)を積むフィアット500アバルト。E2では運転席のボタンひとつで、2種類のパワースペックを選択できるようにした。
「コミューティング」モードは、市街地走行時に効果的。最大出力は60psに抑えられ、欧州複合モード燃費25km/リットルという優れた経済性を発揮する。
「ハイウェイ」モードは、高速道路やスポーティな走行用。最大出力は160psと500アバルトよりも25psパワフルで、欧州複合モード燃費は14.3km/リットルとなる。専用コンピューターが、燃料噴射やターボのブーストを制御して、パワー特性を切り替える仕組みだ。
E2は3月3日に開幕するジュネーブモーターショーで正式発表。
詳しく画像などはココ
スイスのチューナー、リンスピード社は25日、『E2』を発表した。フィアット『500アバルト』をベースにしたチューニングカーで、2種類のパワースペックが切り替えられる。
今回発表したE2も、リンスピードならではのアイデアが盛り込まれている。ベース車両は1.4リットル直4ターボ(135ps)を積むフィアット500アバルト。E2では運転席のボタンひとつで、2種類のパワースペックを選択できるようにした。
「コミューティング」モードは、市街地走行時に効果的。最大出力は60psに抑えられ、欧州複合モード燃費25km/リットルという優れた経済性を発揮する。
「ハイウェイ」モードは、高速道路やスポーティな走行用。最大出力は160psと500アバルトよりも25psパワフルで、欧州複合モード燃費は14.3km/リットルとなる。専用コンピューターが、燃料噴射やターボのブーストを制御して、パワー特性を切り替える仕組みだ。
E2は3月3日に開幕するジュネーブモーターショーで正式発表。
詳しく画像などはココ

今春、日本発売のABARTH500(アバルトチンクエチエント)。
右ハンドルは6割以上・・・という事は両方あるという事ですね。
色はホワイトが6割、グレーが3割、レッドとブラックが1割程度らしい。
赤と黒はレアですね。でも白が人気でしょう。

ココ
フィアットランキング
フィアットFIAT500
右ハンドルは6割以上・・・という事は両方あるという事ですね。
色はホワイトが6割、グレーが3割、レッドとブラックが1割程度らしい。
赤と黒はレアですね。でも白が人気でしょう。
ココ

フィアットFIAT500
かなり前にゲットしたプントHGTアバルト純正のシフトノブを取り付けようと思いつつ、そのままになっていたのですが、シフトノブ交換をすることにしました。
他のブログなどを読むと3工程くらいで外せるような感じだったのですが、実際やってみるとちょっと工程が多かったです。と言っても難しくはなかったけど。
その時の模様を詳しく解説
これが純正のままです。

最初にこのメッキを外します。ただ引っ張るだけです。

さらにその中の物を引っ張り出します。

次に下のメッキの土台を下へ引っ張り外します。

そしてノブを力で引っこ抜きます。これが一番力要ります。

土台のメッキを外します。

とうとう新しいノブを差し込みます。

ん?奥まで入っていかない? 下の線まで入れなければなりませんが・・・

ノブの裏の画像です。この奥の輪が邪魔で入っていきません。

これを無理やり壊し外そうと思ったけど取れない・・・。
どうやればいいのだろう?
誰か教えてください
結局元に戻しました
お慰めポチお願いします
http://car.blogmura.com/gaisha//
他のブログなどを読むと3工程くらいで外せるような感じだったのですが、実際やってみるとちょっと工程が多かったです。と言っても難しくはなかったけど。
その時の模様を詳しく解説

これが純正のままです。
最初にこのメッキを外します。ただ引っ張るだけです。
さらにその中の物を引っ張り出します。
次に下のメッキの土台を下へ引っ張り外します。
そしてノブを力で引っこ抜きます。これが一番力要ります。
土台のメッキを外します。
とうとう新しいノブを差し込みます。
ん?奥まで入っていかない? 下の線まで入れなければなりませんが・・・
ノブの裏の画像です。この奥の輪が邪魔で入っていきません。
これを無理やり壊し外そうと思ったけど取れない・・・。
どうやればいいのだろう?
誰か教えてください

結局元に戻しました

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前々から方々のブログやHPに載っていますが、フィアット500のカブリオレの話題が出てから、違いはなんだったかな?もう一度調べてみようと検索すると必ず目にするのが
カブリオレ、オープンカー、スパイダー、コンバーチブル、バルケッタの違いは
「屋根を閉められる車」「屋根を開けられる車」で呼び名が違うという事らしいが
これはwikipediaに載っている
海外で「オープンカー」に相当する用語には、「バルケッタ (barchetta)」「ロードスター (roadster)」「スパイダー (spider)」「カブリオレ(cabriolet)」「コンバーチブル (convertible)」などがある。呼称の違いは国によるものの他にも、「バルケッタ」「ロードスター」「スパイダー」 は「屋根を閉められる車」、「カブリオレ」「コンバーチブル」 は「屋根を開けられる車」という車造りの方向性の違いにも立脚する。
という文章から広がったのだと思われます。
まったく意味が判らない。これで納得している人がいるのが不思議!
私も調べたらどこのブログにも同じ事が載っていた。
でも私が知りたい答えじゃない!
そもそもどうしてこんなに名前が付けられているのかじゃないのか?
そして具体的にどう違うのか?
じゃないですか?
と皆さんも思いませんか?
例えばスパイダーを訳したら「屋根を閉められる車」になりますか?
なりませんよね。
どうして「屋根を閉められる車」だからスパイダーなのか?
私が納得した答えは、「簡単な幌をもつオープンカー。たたんだ幌を留める紐がクモ(蜘蛛)=spiderの巣のように見えたから、という説があります。ルノースポール『スパイダー』はトノカバーだけでソフトップがありませんでしたから、オープンだけが強調されて適用されたか、ほかの語源があるのかも知れません。アルファ『スパイダー』も幌は車体内部に収納されてしまいます。ドイツだとspyderのつづりになります。」
というような答えです。
詳しくはResponseからの引用ですが
●ロードスター
……例: マツダ『ロードスター』、BMW『Z4』。この名称はクルマがシャシーとボディとに分かれていた頃のなごりで、もともとは道を走れるだけの簡単な装備のクルマ。屋根はなく、あっても雨宿り用の簡単なソフトトップ。ときにはボディすらない。座席は1シーターに近いほど語源に忠実。トップを閉めてエアコンをかけて乗るのはクルマ本来の性格からは邪道ですね。ロードスターの熱いやつがホットロードスターで、略してホットロッドになります。
●スピードスター
…… ポルシェ『911』やオペルの『スピードスター』はこれです。ロードスターとほぼ同じで、スピードが出るようにしたもの。「スター」(-ster)は「-するもの」という意味で、スピードを出すためだけのクルマです。
●カブリオレ
…… 語源のフランス語を片仮名にすると「キャブリオレー」がより正確です。もとは軽快な2人乗り幌付きの1頭だて2輪馬車。クルマではそれに準じたボディをさしていましたが、厳密には運用されていません。第二次大戦前のアメリカではリアクォーターウィンドウがないことが条件だったこともあります。ルノー『メガーヌ』やプジョー『306』のカブリオレはいずれも4シーターでリアクォーターウィンドウつき。なおルノーは英文だとコンバーチブルと表記しています。
●カブリオ
…… カブリオレのドイツ語。フォルクスワーゲンやBMWでは何人乗りだろうと開閉式トップはカブリオです。BMWでは同じボディをドイツ語ではカブリオ、英語ではコンバーチブルと表記し、ルノーのように両者を同じ意味で用いています。いっぽうBMWジャパンではカブリオーレという言葉を使っています。
●スパイダー
…… 簡単な幌をもつオープンカー。たたんだ幌を留める紐がクモ(蜘蛛)=spiderの巣のように見えたから、という説があります。ルノースポール『スパイダー』はトノカバーだけでソフトップがありませんでしたから、オープンだけが強調されて適用されたか、ほかの語源があるのかも知れません。アルファ『スパイダー』も幌は車体内部に収納されてしまいます。ドイツだとspyderのつづりになります。
●バルケッタ
…… 例:フィアット『バルケッタ』、フェラーリ『550バルケッタ・ピニンファリーナ』。イタリア語で「小さなボート」を意味し、屋根のないことが基本の軽快なクルマ。屋根は非常用。「小さなボート」ですから座席は少ないほど語源に近付きます。現在ではロードスターやスピードスターと明確な違いはないようです。
●ランドー
…… 後席にしっかりと座れる4シーター以上の開閉式ソフトトップボディ。現在ではいわゆるクラシックカーにしか用いられません。
●コンバーチブル
…… 転換式。上記各車はオープンが基本でしたが、こちらはルーフを閉じたときに耐候性や静粛性がクローズドボディ並みかそれに近いもの。したがって上記各オープンより立派なトップ(ルーフ)を持っています。これでいくとメルセデスベンツ『SLK』はコンバーチブルですが、トップが完全に車体内部に隠れるせいかメーカーではロードスターと呼んでいます。アウディ『A4カブリオ』も幌は車体内部に格納されますが、スポーツカーではないのでロードスターとは呼ばないようです。
オープンに限らずクルマのボディ名称は馬車からの流用が多いのですが、メーカーやコーチビルダーが雰囲気重視でまちまちに転用し、そのまま現在に至ったため用語の統一はなされておらず、またユーザーには混乱を招いています。アメリカではクローズドボディの屋根に革絞の樹脂を貼ったクルマを、2ドアならカブリオレ、4ドアならランドーと呼ぶことさえあります。
または走り屋でない車好きのサイトでは
オープンカー
まさに言葉のとおり、屋根のない開放されたオープンな車。
元来、車というものが人類の歴史上に姿を現した頃、車は全て「オープンカー」だった。
しかし、雨や雪の日でも乗りたい。傘をさすわけにはいかない。ということで、屋根が設置されたわけだが。
現代の車でいうと、オープンカーには様々な種類が存在する。
コンバーチブル・カブリオレ・ロードスター・スパイダー・バルケッタ・・・代表的なものを取り上げてみると・・・
コンバーチブル
ベースはセダン、もしくはクーペスタイルだが、屋根の部分を取り外しできるようにして、
箱型とオープンの両立を目的としたものの総称を言う。
意味は、「変換」という英単語convertに、「可能」の意味を持つibleがくっついた、convertible;変換可能。
オープンと箱型の変換が可能という意味になる。
屋根の部分は割としっかりした造りになっていて、クローズド状態を基本に考えていると言える。
カブリオレも同じ意味で使われることが多い。
BMWコンバーチブル。ゴルフカブリオレ。セリカコンバーチブル。など例は多数。
屋根の部分が金属や樹脂(幌以外のもの)で、硬く作られている場合、それらは幌のソフトトップに対し、
ハードトップと呼ばれる。
日本の場合、ハードトップ=ピラーレスとかドアに窓枠がない車。という位置付けになっているが、
元の意味からすると、なんだかおかしな話です。
コペンやソアラ、プジョーのCC、ベンツSLKなどの電動メタルトップも、コンバーチブルクーペと呼ぶ。
ロードスター
オープンカーの中でも、「軽量・軽快」「2シータ」という条件を満たすものの総称をいう。
今や、日本で「ロードスター」といえば、多くの人が「マツダのロードスター」の事だと思うだろうが、
実は、ロードスターというのは、この手のタイプの車の「総称」であり、カローラ・RX-7といった、
車の固有名詞ではない。
現在日本で新車で売られているだけでも、ロードスターの定義に当てはまるものとしては、
フェアレディZロードスター、MR-Sが挙げられる。
輸入車では、BMWのZ4がこれに相当する。
コンバーチブルとの決定的な違いは、「オープン状態」が基本であり、幌はあくまでも雨よけである。
という考え方にある。(これはロードスターに限った話ではなく、オープンカー全てに言える)
参考になったら
ポチっとお願いします。
カブリオレ、オープンカー、スパイダー、コンバーチブル、バルケッタの違いは
「屋根を閉められる車」「屋根を開けられる車」で呼び名が違うという事らしいが
これはwikipediaに載っている
海外で「オープンカー」に相当する用語には、「バルケッタ (barchetta)」「ロードスター (roadster)」「スパイダー (spider)」「カブリオレ(cabriolet)」「コンバーチブル (convertible)」などがある。呼称の違いは国によるものの他にも、「バルケッタ」「ロードスター」「スパイダー」 は「屋根を閉められる車」、「カブリオレ」「コンバーチブル」 は「屋根を開けられる車」という車造りの方向性の違いにも立脚する。
という文章から広がったのだと思われます。
まったく意味が判らない。これで納得している人がいるのが不思議!
私も調べたらどこのブログにも同じ事が載っていた。
でも私が知りたい答えじゃない!
そもそもどうしてこんなに名前が付けられているのかじゃないのか?
そして具体的にどう違うのか?
じゃないですか?
と皆さんも思いませんか?
例えばスパイダーを訳したら「屋根を閉められる車」になりますか?
なりませんよね。
どうして「屋根を閉められる車」だからスパイダーなのか?
私が納得した答えは、「簡単な幌をもつオープンカー。たたんだ幌を留める紐がクモ(蜘蛛)=spiderの巣のように見えたから、という説があります。ルノースポール『スパイダー』はトノカバーだけでソフトップがありませんでしたから、オープンだけが強調されて適用されたか、ほかの語源があるのかも知れません。アルファ『スパイダー』も幌は車体内部に収納されてしまいます。ドイツだとspyderのつづりになります。」
というような答えです。
詳しくはResponseからの引用ですが
●ロードスター
……例: マツダ『ロードスター』、BMW『Z4』。この名称はクルマがシャシーとボディとに分かれていた頃のなごりで、もともとは道を走れるだけの簡単な装備のクルマ。屋根はなく、あっても雨宿り用の簡単なソフトトップ。ときにはボディすらない。座席は1シーターに近いほど語源に忠実。トップを閉めてエアコンをかけて乗るのはクルマ本来の性格からは邪道ですね。ロードスターの熱いやつがホットロードスターで、略してホットロッドになります。
●スピードスター
…… ポルシェ『911』やオペルの『スピードスター』はこれです。ロードスターとほぼ同じで、スピードが出るようにしたもの。「スター」(-ster)は「-するもの」という意味で、スピードを出すためだけのクルマです。
●カブリオレ
…… 語源のフランス語を片仮名にすると「キャブリオレー」がより正確です。もとは軽快な2人乗り幌付きの1頭だて2輪馬車。クルマではそれに準じたボディをさしていましたが、厳密には運用されていません。第二次大戦前のアメリカではリアクォーターウィンドウがないことが条件だったこともあります。ルノー『メガーヌ』やプジョー『306』のカブリオレはいずれも4シーターでリアクォーターウィンドウつき。なおルノーは英文だとコンバーチブルと表記しています。
●カブリオ
…… カブリオレのドイツ語。フォルクスワーゲンやBMWでは何人乗りだろうと開閉式トップはカブリオです。BMWでは同じボディをドイツ語ではカブリオ、英語ではコンバーチブルと表記し、ルノーのように両者を同じ意味で用いています。いっぽうBMWジャパンではカブリオーレという言葉を使っています。
●スパイダー
…… 簡単な幌をもつオープンカー。たたんだ幌を留める紐がクモ(蜘蛛)=spiderの巣のように見えたから、という説があります。ルノースポール『スパイダー』はトノカバーだけでソフトップがありませんでしたから、オープンだけが強調されて適用されたか、ほかの語源があるのかも知れません。アルファ『スパイダー』も幌は車体内部に収納されてしまいます。ドイツだとspyderのつづりになります。
●バルケッタ
…… 例:フィアット『バルケッタ』、フェラーリ『550バルケッタ・ピニンファリーナ』。イタリア語で「小さなボート」を意味し、屋根のないことが基本の軽快なクルマ。屋根は非常用。「小さなボート」ですから座席は少ないほど語源に近付きます。現在ではロードスターやスピードスターと明確な違いはないようです。
●ランドー
…… 後席にしっかりと座れる4シーター以上の開閉式ソフトトップボディ。現在ではいわゆるクラシックカーにしか用いられません。
●コンバーチブル
…… 転換式。上記各車はオープンが基本でしたが、こちらはルーフを閉じたときに耐候性や静粛性がクローズドボディ並みかそれに近いもの。したがって上記各オープンより立派なトップ(ルーフ)を持っています。これでいくとメルセデスベンツ『SLK』はコンバーチブルですが、トップが完全に車体内部に隠れるせいかメーカーではロードスターと呼んでいます。アウディ『A4カブリオ』も幌は車体内部に格納されますが、スポーツカーではないのでロードスターとは呼ばないようです。
オープンに限らずクルマのボディ名称は馬車からの流用が多いのですが、メーカーやコーチビルダーが雰囲気重視でまちまちに転用し、そのまま現在に至ったため用語の統一はなされておらず、またユーザーには混乱を招いています。アメリカではクローズドボディの屋根に革絞の樹脂を貼ったクルマを、2ドアならカブリオレ、4ドアならランドーと呼ぶことさえあります。
または走り屋でない車好きのサイトでは
オープンカー
まさに言葉のとおり、屋根のない開放されたオープンな車。
元来、車というものが人類の歴史上に姿を現した頃、車は全て「オープンカー」だった。
しかし、雨や雪の日でも乗りたい。傘をさすわけにはいかない。ということで、屋根が設置されたわけだが。
現代の車でいうと、オープンカーには様々な種類が存在する。
コンバーチブル・カブリオレ・ロードスター・スパイダー・バルケッタ・・・代表的なものを取り上げてみると・・・
コンバーチブル
ベースはセダン、もしくはクーペスタイルだが、屋根の部分を取り外しできるようにして、
箱型とオープンの両立を目的としたものの総称を言う。
意味は、「変換」という英単語convertに、「可能」の意味を持つibleがくっついた、convertible;変換可能。
オープンと箱型の変換が可能という意味になる。
屋根の部分は割としっかりした造りになっていて、クローズド状態を基本に考えていると言える。
カブリオレも同じ意味で使われることが多い。
BMWコンバーチブル。ゴルフカブリオレ。セリカコンバーチブル。など例は多数。
屋根の部分が金属や樹脂(幌以外のもの)で、硬く作られている場合、それらは幌のソフトトップに対し、
ハードトップと呼ばれる。
日本の場合、ハードトップ=ピラーレスとかドアに窓枠がない車。という位置付けになっているが、
元の意味からすると、なんだかおかしな話です。
コペンやソアラ、プジョーのCC、ベンツSLKなどの電動メタルトップも、コンバーチブルクーペと呼ぶ。
ロードスター
オープンカーの中でも、「軽量・軽快」「2シータ」という条件を満たすものの総称をいう。
今や、日本で「ロードスター」といえば、多くの人が「マツダのロードスター」の事だと思うだろうが、
実は、ロードスターというのは、この手のタイプの車の「総称」であり、カローラ・RX-7といった、
車の固有名詞ではない。
現在日本で新車で売られているだけでも、ロードスターの定義に当てはまるものとしては、
フェアレディZロードスター、MR-Sが挙げられる。
輸入車では、BMWのZ4がこれに相当する。
コンバーチブルとの決定的な違いは、「オープン状態」が基本であり、幌はあくまでも雨よけである。
という考え方にある。(これはロードスターに限った話ではなく、オープンカー全てに言える)
参考になったら


リンスピードがE2システムという物をABARTH500に付けたものを発表したというものかな?
上手く訳せなかったんだけど・・・なんとなく想像出来るかな?
伝動装置の燃料効率を改善とか・・・
従来のガソリン伝動装置に基づく感動的なファッションシステムがものを感動的で環境ようにするということを得るとか・・・
ボタンは、E2のダッシュに置かれる移動が160馬力(120kW)の高いセッティングと60馬力(45kW)の出力の低いセッティング間で車のものを切り替えるということを得ます。 この下のセッティングで、より高いセッティングで燃料消費が7.0L/100km(33mpg)まで悪化する間、E2は100km(58mpg)につき正確に約4.0Lの燃料を消費しますみたいな・・・
ハイブリットより良いものが出来たみたいな事かな?たぶん



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