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フィアット500カラーキャラバン

5/19に隣のminiBBSに書いたフィアット500カラーキャラバン！

全6色のチンクが勢ぞろい。

5/24東京からスタートし、すでに大阪を越え、四国にも寄り岡山へ、
もうそろそろ最終ゴール、博多近し。


ここからそれまでの模様が見れます。
フィアット500カラーキャラバン・ブログ
画像を見るだけでも楽しいですよ
地名をクイックすればそれぞれの町でのブログが読めます。

今日の燃費計

なんとか16km/lを切らないように気をつけていたのですが、エンジンを
切らず長々コンビニにいた事があり・・・不覚

世界最低記録なクルマ

その車とはフィアット126をベースとして作られた「FLAT OUT」

「FLAT OUT」は、世界一全高が低いクルマとして記録されています。
フロントマスクに126の面影が・・・




全高は22インチ（約55.9cm）以下。頭が飛び出ることになるが、走行も可能で最高速度は時速約100kmとなっている。

Ｍ７ 地震だ～

AM8:43　地震がありました。縦揺れから横揺れに1分くらい揺れていたかも。

詳しい地震情報はこちら

奥州市では震度６強。　わが町は震度４。

部屋の棚から少し物が落ちた程度でした。

その地震のあとの２０分間、余震が１０回以上ありました。
余震と言っても１階では感じない程度で、２階に居てもガラスの棚のガラスが揺れる音で気づく程度で体感の揺れが感じない程度ですが。



ちなみに今日から２日間、なぁどでさつき展が開催されます。

フィアット 500がもらえる方法

ここのところヨーロッパでは、フィアット『500』が景品として頻繁に使われている。

まずはフィアットとMTVのコラボレーション・イベント『500PIC-NICアーティスト・コンテスト』だ。7月5日土曜日に東京を含む世界15都市で開催される500誕生1周年イベント「500PIC-NIC」に先行して開催されているものである。

演目は演奏、お笑いなどどのようなジャンルでも可能で、特設サイトにビデオをアップロードする。全世界から応募が可能。審査のうえ、最優秀者にフィアット500が進呈される。

またディスカウントスーパー「エウロスピン」は、イタリア展開15周年の目玉として１等賞にフィアット「500 1.2ラウンジ」が10台当たるキャンペーンを5月に展開した。1回25ユーロの買い物をするごとにスクラッチカードがもらえた。

詳しくはこちら



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フィアットがエコパワー車『フィッラ』（Phylla）のモデルを公開した

イタリア北部のピエモンテ州は23日、フィアット研究センターと共同製作したエコパワー車『フィッラ』（Phylla）のモデルを公開した。

ボディは、前後・上部とも非対称のデザインが印象的だ。サイズは2995×1618×1500mm。現行スマートと比べると全長で300mm、全幅で58mm大きい。全パーツをリサイクル可能な素材で構成する。バッテリー150kgを含む車両重量は750kgで、前後重量配分は45：55という。空気抵抗係数は0.28と発表されている。

想定しているエネルギーは燃料電池と太陽電池で、蓄電地にはリチウムイオン、もしくはリチウムポリマー電池を用いる。4輪駆動で、設計上の連続走行距離はリチウムイオン145km、リチウムポリマー220km。また太陽電池のみでも、1日の充電で12 - 18kmの走行を可能にする。想定最高速度は130km/hとされる。

何故プントを購入したのかっ！再び・・・

何故プントを購入したのかっ！・・・って2日連続書きましたが、内容は
マイプントを購入の仕方を書いただけでした

結論だけを書けばプントのデザインに惚れたの一言ですが、プントの
他にも多々候補があった訳ですが、今回はその候補の車について書き
ます。


　　　　　206　　　　　　　　　　　　　サクソ　　　　　　　　　　　　トゥインゴ

前々から輸入車に興味はありましたが、壊れやすい・高いとイメージ
があり買う事は考えたことは無かったのですが、プジョー206を見て
ラリー観戦好きの私は中古でこなれて来たら206を買おうかなと考えて
いました。

コンパクトなほど興味が有り、106もいいなぁとおもっていたところに
シトロエンのサクソの輸入開始。106と兄弟車でサクソはJWRCにも出場
し、第一回の優勝車。マイナーな所もまたそそられる車でした。

ルノーのトゥインゴも可愛らしく、中古価格が30万円台からあるのが
魅力的でした
フィアットのパンダはまだ新型は発売していなく、していてもまだ
高かったはず。


　　　　　　　C3　　　　　　　　　　　　　ルポ　　　　　　　　　　　　　パンダ

デザイン的にはシトロエンのC3は未だに最高だと思います。


でも私的にコンカクトカーの王様は、フォルクスワーゲンのルポです
デザインも走り的中身も一番じゃないでしょうか？

でもまだ発売したばかりで価格が高すぎ・・・という前にプントと
出会いプント以外考えられなくなっていました。




でも本当に欲しかったのは、３ドアのHGTアバルトでした。
このリアのデザイン、横からのリアに流れるラインが惚れ惚れでした。
そしてこのアバルトのマークとエアロ、そしてMTはこのグレードしか
正規輸入されなかったのです。

ところが予算の都合上５ドアのEXLに決めたわけです。
でも乗ってみると、意外に力があり同クラスの車には
負けないと思うくらいの走りをします。
シートも長距離走っても疲れない良いシートです。

次の買い替えも同じプントEXLでもいいなぁって感じです。
でもHGTアバルトが欲しいなぁ。でもでもATに馴れてしまったし・・・

違う車種なら・・・
グランデは大きすぎるし、パンダ100HPかチンクが欲しいかも。
ムルも欲しい一台です。


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何故プントを購入したのかっ！ 完結編

では昨日の続きを書きます。
まだ昨日の記事を読んでない方は、下の記事を読んでから読んでね。



１円スタートのプントは、１５万円くらいで落札された。
距離数も１０万kmと走っているし、車検が切れているので乗るまでに
陸送代も含め３５万円は軽く行きそうなので、もう１台に賭ける事に
した

すると１５万円スタートのこちらもグングン値が上がり、３０万円まで
上がって行き、ついに私が落札




１円スタートの乗るまでの差額はちょっと高かったけど、距離もちょっと
少なかったし、それより車検とったばかりだから、予想外の金もかかり
そうもないし安心。

車検無しだと、いくら消耗部品などかかるか判らないから車検代怖いし、
これで満足でした


ところが、出品した業者から電話が来て、１５万円で売ろうとしたのが
３０万円になったので、タイヤ新品、ブレーキパット、ホース、オイル
交換などもサービスします。との事。

えっ！　オークションだから高くなったら嬉しいんじゃないの？
そんな事したら高い値を付けて申し訳ないような・・・
まぁ私の方が嬉しいですが


で、直接業者さんに陸運まで持ってきてもらったので、陸送代も安く
すみ、ナンバーを付け替え、引渡し・・・


ところが、オークション内では中古車だからそれなりですよという事
でしたが、傷、凹みが多々あり、まぁこれは仕方ないとしても、後部
左ドアと助手席のヘットレストの裏に動物の引っかき跡が・・・
かなり生地の毛がもじゃもじゃと・・・


まぁ大きなトラブルも無く、２年間走り続け、先月の車検もいつも
お世話になっているディーラーネッツで込み込み￥１０万ピッタリ
（税込み）で安くすんで結果オーライなマイプントです



なんかタイトルと違う話になってしまったような・・・

単に購入履歴だな




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何故プントを購入したのかっ！

今更ながら、このブログのきっかけとなったマイプントだけど、購入してからブログを作ったので、何故プントを購入したのかっ！を説明していなかったかなぁと思い書いてみました。


それまで輸入車欲しいなぁ・・・
買うなら左ハンドルでMTだ
もちろんコンパクトなスモールクラスで
そして格安！！！

とアバウトにしか考えておらず、中古車雑誌をパラパラと眺めていたら目に入ったのがOPEL VITA。条件にすべて合っている！

と、購入したのが今のプントの前の前の車OPEL VITA SPORTS！
このホイールがお気に入り



でも流石ドイツ車のためか重い！重すぎる！
ドアを開け閉めするだけでも重い！
ゆえに頑丈なのかもしれんが。

だが、故障の嵐で２年で手放すことに・・・。



そのときにすでにプントと出会っており、今度買うときはプントを・・・。




ところが、スイフトスポーツを購入。

で、車検を受けるかどうか悩んで買取店に見積もりしてみた所、新車価格との差が少ないのでスイフトスポーツは２年半で売り払い、プント購入計画開始！

毎週Yahooオークションで格安なプントが何台か出品されており、その中の２台に絞りました。１台は車検なしで１円スタート！もう１台は車検取ったばかりの１５万円スタート！


短く書こうと思ったら長くなってきたので、続きはまた明日書きます。

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