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フィアットな話題、ニュースなど・・・
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フィアットのアンテナショップとして、今春、東京・青山にこの春、「フィアットカフェ」をオープンすると発表。日本人ビジュアルプロデューサーとイタリア人建築家とが共同開発した空間で、2階がカフェ・リラックススペース、1階が実車展示フロアとアンテナショップ、地下1階がクラブになる予定だという。

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伊フィアットは、新型『500』の公式ウェブサイトで、ビデオ賞「500エアドライブ・チャンピオンシップ」を開催している。ギターの弾き真似を競う「エアギター・コンテスト」のいわば自動車版で、YouTubeとの協力で一般からビデオ映像を募る。





テーマは「ドライブするシーン」。ジェスチャーなど、体を使って走行場面を表現する。

実車両での走行シーン収録は反則となる。排気音、クラクション、ブレーキ音などの音声も、人間の発声による擬音のみが許される。本物の音のサンプリング使用は違反だ。ビデオカメラ、携帯カメラ等、アップロードできるものであれば撮影媒体は問わない。


作品例をYouTubeと「Fiat 500」サイトで見ることができる。作品アップロードは「Fiat500」サイトを通じて行なわれている。

Fiat 500
URL http://www.fiat500.com/
YouTube
URL http://www.youtube.com/500airdrive


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Fiat 500 Abarth が発表されたジュネーブモーターショーですが、他にも注目の1台がありました。






それは、フィオリーノ(Fiorino)






先代は、確かUNOをベースにカーゴスペースをくっつけたような車(?)でしたが、今回はシトロエン・プジョーとの共同開発で前後のデザインがメーカーごとにちょっとだけ違います。






前にバンタイプの商業車を紹介しましたが、今回は乗用車タイプです。









これが商業車 いわゆるバンです。
TV第1シリーズでは、フロントの長いオープンカーのベンツSSK

TV第2シリーズでは、ベンツSSKに似ていますが、アルファロメオ6C1750グランスポルト








そして皆さんお馴染みの映画「カリオストロの城」で乗ってた黄色い小型車は、
あのフィアット500

でもTV第1シリーズ後半から出ているのですが、水色のフィアット500です。




なぜいまさらこんな話をしたかと申しますと・・・









新型フィアット500に

ルパンが乗るというじゃあ~りませんか!





アニメ「ルパン三世 GREEN vs RED」(4月2日DVD発売予定)と「出演契約」を結んだという事で、今後は新型フィアット500に乗るのかも・・・詳しくはこちら



まず、「1.2 8V ラウンジ」(225万円)と特別限定モデル「1.2 8V ラウンジSS」(233万円)の販売が開始され、その後、“アクセスカーとして”の「1.2 ポップ」(190万円)や「1.4 スポーツ」(価格未定)が順次販売されるという。


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 フィアットから愛くるしいコンパクトカー、新型フィアット 500が発表された。1957年にダンテ・シャコーザのデザインによる初代フィアット 500が誕生してから51年。装いを新たにし、日本への上陸である。


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色々なチンクな画像が見れますよ。
発表会の映像もあります。




これは50年前の2代目フィアット500。上のリンク先には初代フィアット500と書いてありますが実際は2代目です。


今回発売されたのは3代目とも4代目とも言われていますが、どちらだろう?
私は4代目だと思っていたのですが・・・。

イタリア語で500をチンクチェント(正確な発音はさまざまですが^^;;)というのですが、私の思っている3代目だけ車名表記がFIAT 500じゃなくFIAT CINQUECENTO(チンクチェント)という名前で発売されているために、意見の分かれるところですが・・・。





私はこの3代目FIAT CINQUECENTOも大好きなのですが、昔のアルトに似ているという(爆)


 フィアットは、3月4日に開幕する第78回ジュネーブ国際自動車ショーで、昨年7月に欧州で発売された新型フィアット500の高性能バージョンであるフィアット500アバルトを発表する。

 1960年代に生産された往年の500アバルトのスピリットを継承した新型500アバルトは、フィアット・スタイル・センターが開発。エクステリアは前後フェンダーがワイド化されたほか、大径タイヤ&ホイールや新デザインのフロントバンパー、サイドスカート、リアディフューザー、ルーフスポイラー、レッドのドアミラーカバーなどを採用し、大幅にスポーティなキャラクターに仕立てられている。

 パワーユニットは、最高出力135bhp/5500r.p.m.、最大トルク18.3kg-m/2500r.p.m.の新開発1.4リッター直4DOHCターボを搭載。ただし、このスペックはノーマルモードの数値で、スポーツモード選択時にはオーバーブースト機能により最大トルクは21.0kg-m/3000r.p.m.に向上する。このエンジンはまた、環境性能も優れており、欧州で2009年施行予定のユーロ5排出ガス規制をクリアしているという。

欧州では7月頃発売。


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フィアット・グループ・オートモービルズ・ジャパンは、新型フィアット500の日本導入を記念して、特別限定車の1.2・8VラウンジSSを設定。200台限定で3月15日に発売する。

“SS(スペシャル・シリーズ)”の名が与えられたこの限定車は、通常販売モデルの1.2・8Vラウンジをベースに、フロントフォグランプやクローム仕上げヒーテッド電動ドアミラー、ボディ同色サイドモールディング、フルオートエアコン、リアパーキングセンサーを追加装備したモデルだ。




ボディカラーはボサノバ・ホワイトとパソドブレ・レッド、モッド・ブルーの3色を設定。インテリアカラーはモッド・ブルーがブルー/アイボリーで、ほかの2色はブラック/アイボリーとなる。


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フィアット・グループ・オートモービルズ・ジャパンは、昨年夏に欧州で発売された新型フィアット500の販売を3月15日に開始すると発表した。

今回日本に導入されるのは、1.2リッター直4SOHCエンジンに2ペダル5段M/Tのデュアロジックを組み合わせた1.2・8Vラウンジの1グレードとなる。




ボディサイズは全長3545mm、全幅1625mm、全高1515mmで、日本の軽自動車よりは大きいが、トヨタ・パッソ/ダイハツ・ブーンよりひと回り小さく、メカニズムの多くを共用するフィアット・パンダとほぼ同じ。2300mmのホイールベースもパンダと同値となっている。


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こちらには画像が多く載っています
一昨日・・・つい、何気なく、なんとなく押してしまった>イタリア自動車雑貨店





すると本日玄関にこんな箱が・・・







開いてみると・・・









買っちゃいました。つい


左が、FIAT IDEA BLACK ATTITUDE本国カタログ>買い替えかっ

右が、FIAT純正ABARTHペーパーショッピングバッグ>使うんかっ

上が、1/43 FIAT 新旧500ミニチュアモデル2台セット >なんじゃこりゃ~なパッケージ




もっともっと欲しいのがいっぱいあったけど、お安いものだけちょびっとチョイス
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