FIAT純正NEW 500光学マウス

この間も紹介したFIAT純正NEW 500光学マウス
ヘットライトとブレーキランプも光るマウスだよぉ。

Yahooオークションでは昨日1万円以上も値が付いて落札されたみたいですが、イタリア自動車雑感店では5,880円で売っています。

欲しい方お急ぎ下さい。

私も欲しいけど先ほどアマゾンでCD3枚買っちゃったし、オークションでも色々買っちゃったし・・・。

イタリア自動車雑貨店のニューアイテムはこちら
↑ここに欲しいフィアットのニューアイテムがあるんだけど＾＾；；

フィアット 500、ユーロカーボディ賞を受賞

新型フィアット『500』が、オートモーティブ・サークル・インターナショナル（ACI）から「ユーロカーボディ賞2007」を受賞した。



これは乗用車ボディを評価する世界で最も権威のある賞で、ACIが10月16日から18日までドイツ・フランクフルトのバドノイハイムで開催した第9回フォーラムの席上で授与された。同フォーラムの参加者は、乗用車ボディの設計、素材、工程および製造などの専門家約600人にのぼっている。

フィアット500が、世界15社の自動車企業から集まった600人の専門家から獲得した評価点は50点満点で38.33点だった。Aセグメントで唯一の受賞車で、日本、アメリカ、ヨーロッパそしてロシアから応募した競合車11モデルよりも優秀という評価を受けた。

専門家がとくに高く評価したのは、NCAPの5ツ星を獲得した革新的なボディー骨格と11級の保険負担査定だった。

詳しくはこちら

Tipo12月号

特集はホビダスの自動車グッツです。
本誌でも色々FIATなグッツが紹介されています。チンクの形したマウスがあったのでアクセスしたらやっぱり売れ切れでした。イタリア自動車雑貨店でもすぐ売れ切れちゃってましたもんね。



P140にはグランデプントアバルトが４ページ載ってますし、P162にはグランデプントアバルトS2000に同乗させてもらった事が載っています。

KURUMA de GAHAGAHA（読者投稿ページ）には旧顔ムルのダッシュボードを原型が判らないほど改造したのが載っています。すごいなぁ。

大矢アキオのえっこらヴィータ

って連載するようです。楽しみです。

ルパンチンクの画像が見れますよ。

詳しくはこちら

今度の土日見に行こう！・・・お近くの方は＾＾；

La Festa Mille Migliaのゴール「元町プラザ」にFIAT 500を特別展示
10月27日（土）・28日（日）、ツインリンクもてぎでFIAT 500をチェック！日本に4台だけ上陸してる1台なそうです。

詳しくはこちら

色々画像も見れるし、クイックで拡大画像もみれるよ。

パンダが生産累計100万台を突破！

記念すべき100万台目は、1.2リットルのガソリンエンジンを搭載した「パンダ 4×4（日本未導入モデル） 」でした。
詳しくはこちら・・・100万台目のパンダが見れるよ

ニューチンク日本に一応上陸！

10月10日（水）から15日（月）までの間、JR京都伊勢丹のオープン10周年を記念して「イタリア展」が開催され、正面玄関の特設会場では、12日（金）から14日（日）の3日間「素晴らしきイタリア車の世界」と題して、展示イベントが開催されました。
詳しくはこちら

大丸創業290周年を記念して、大丸梅田店では10月3日（水）から8日（月・祝）まで「イタリア展」を開催し、16日（火）までの間、館内のいたるところにイタリアをモチーフにしたディスプレイを設置。そのひとつとして、1階ライフスタイルステージにはこの秋注目のファッションとともに、新しいFIAT 500が特別展示されました。
詳しくはこちら

軽登録FIAT車その名は・・・

「126」かなり古く見えますが、最近まで生産していたの最近まで新車で軽登録出来ていました。


昔のチンク、いわゆるルパンチンクも大きさ、排気量は軽なのですが、生産していた年は日本の軽は360ccまでだったので軽登録できないらしいと聞いていたのですが、まれにオークションで軽登録なチンクを見かけることがあるのですが・・・。
チンクのボディに日本の軽自動車ベースで発売している所もありますね。スバル製エンジンを積んでるらしい。

パンダ、100HP…スポーティな限定車

フィアット・グループ・オートモービルズ・ジャパンは、フィアットのコンパクトカー『パンダ』のスポーティな特別限定車「パンダ100HP」を13日から販売開始すると発表した。限定130台。

今回販売するパンダ100HPは、新型1.4リットル16バルブエンジンを搭載し、最高出力100ps/6000rpm、最大トルク13.3kgm/4250rpmを発揮する。トランスミッションは、スポーティーなドライビングを満喫できる6速マニュアルトランスミッションを採用した。

新たに搭載される「スポーツスイッチ」は、シーンに応じて走行モードの選択を可能にするもので、ステアリングとエンジンを制御し、よりスポーティーでダイレクトなドライビングを実現する。

エクステリアは、大型のグリルを備えたアグレッシブでタフな印象の専用フロントバンパーとリアバンパー、クロームシャドー仕上げの15インチ・アロイホイールと電動ドアミラー、レッド仕上げのブレーキキャリパーなどを採用した。

また、インテリアでは、ブラック/グレーのツートーンカラーの内装に、ドライバーの身体を的確にホールドするバケットタイプの専用デザインファブリックスポーツシート、専用デザインのスポーツレザーステアリングや専用デザインのキックプレートなどを装備する。

詳しくはこちら　色んな角度の写真満載

フィアットとPSAがバンを共同開発

イタリアのフィアットとフランスのPSAグループは、共同で開発した小型バンをヨーロッパで2007年末より発売する。生産は、フィアットとトルコのコチ（koc）との合弁会社トファス（Tofas）が担当する。

フィアット『フィオリーノ』（Fiorino）、プジョー『ビッパー』（Bipper）、シトロエン『ネモ』（Nemo）の3つのブランドで販売される。エンジンは1.4リットル・ガソリンエンジン（75hp）などを採用している。

詳しくはこちらから