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FIAT500に1.2 SPORT追加。そしてFIAT500初のMT車。
15インチ アルミホイール+185/55タイヤ、スポーツインテリア、リアルーフスポイラー等でスポーツグレードらしさを演出。
そしてSTART&STOPシステムを標準装備とし全国メーカー希望小売価格(消費税込)2,080,000円
詳しくはFiat Group Automobiles Japan
フィアット500 スポーツ FIAT 500 SPORT
PR
フィアット・グループ・オートモービルズ・ジャパンは、『500』、『500C』の1.2リッター全車にアイドリングストップ機能「スタート&ストップシステム」を標準装備して8月26日から販売を開始した。
今回、「500 1.2 POP」、「500 1.2ラウンジ」、「500C 1.2 POP」に、信号待ちなどで停車したときに自動的にエンジンが停止し、ドライバーの意志で発進するための動作を感知すると、イグニッションスイッチを操作しなくても即座にエンジンを始動する、アイドリングストップ機能を搭載した。
価格は、アイドリングストップ機能を搭載しながらも元の値段に据え置いた。
燃費を気にするユーザーが増加しているのに対応してマツダ『アクセラ』や『ビアンテ』、日産『マーチ』などアイドリングストップ機構を装備するモデルが拡大しており、フィアットもこうした動きに対応する。(レスポンス)
FIAT ECO CAR
今回、「500 1.2 POP」、「500 1.2ラウンジ」、「500C 1.2 POP」に、信号待ちなどで停車したときに自動的にエンジンが停止し、ドライバーの意志で発進するための動作を感知すると、イグニッションスイッチを操作しなくても即座にエンジンを始動する、アイドリングストップ機能を搭載した。
価格は、アイドリングストップ機能を搭載しながらも元の値段に据え置いた。
燃費を気にするユーザーが増加しているのに対応してマツダ『アクセラ』や『ビアンテ』、日産『マーチ』などアイドリングストップ機構を装備するモデルが拡大しており、フィアットもこうした動きに対応する。(レスポンス)
FIAT ECO CAR
フィアット500 TwinAirの音!
車内から走行中のエンジン音
外側~ボンネットを開けてエンジン音&マフラー音
やっぱ2気筒の音っていいですねぇ。
FIAT500
車内から走行中のエンジン音
外側~ボンネットを開けてエンジン音&マフラー音
やっぱ2気筒の音っていいですねぇ。
FIAT500
フィアット・グループ・オートモービルズ・ジャパンは、イタリアの先進ファッションブランド「Diesel」とのコラボレーションによる『DISCONNECT』キャンペーンを開始した。
DISCONNECTとは、ネットやチャットのバーチャルからログオフ(=ディスコネクト)し、日常生活の中の束縛から自分を解き放ち、車を媒体としたアナログなコミュニュケーションをとることを意味する、としている。
インターネットの普及で人と人との触れ合いが疎遠になりがちになっていることから、「ドライブの楽しみ」「車内空間での会話の楽しみ」「どこにでも行ける楽しみ」と、車を媒介にして人と人との触れ合いを大切にするアナログなコミュニケーションを呼びかける。
キャンペーンはワールドワイドに行なわれ、日本ではまず青山にある「FIAT CAFFE」で8月26日に「オフ会」を開催する。オフ会ではDISCONNECTをテーマに、携帯電話、モバイルなどデジタル通信は使用禁とし、アナログのコミュニュケーションを堪能するパーティを開催する。参加者はネームプレートを付けて、初めて会った人同士でも名前で呼び合い、つぶやきを紙に書いて壁に貼りあう「アナログ・ツイッター」やテーブルマジシャンがアナログな疑似体験を演出する。
このオフ会への参加者はDISCONNECTのスペシャルサイトで募集、200人を招待する。
今後はオフ会のコミュニティも立ち上げる予定。(レスポンス)
FIAT OFF
DISCONNECTとは、ネットやチャットのバーチャルからログオフ(=ディスコネクト)し、日常生活の中の束縛から自分を解き放ち、車を媒体としたアナログなコミュニュケーションをとることを意味する、としている。
インターネットの普及で人と人との触れ合いが疎遠になりがちになっていることから、「ドライブの楽しみ」「車内空間での会話の楽しみ」「どこにでも行ける楽しみ」と、車を媒介にして人と人との触れ合いを大切にするアナログなコミュニケーションを呼びかける。
キャンペーンはワールドワイドに行なわれ、日本ではまず青山にある「FIAT CAFFE」で8月26日に「オフ会」を開催する。オフ会ではDISCONNECTをテーマに、携帯電話、モバイルなどデジタル通信は使用禁とし、アナログのコミュニュケーションを堪能するパーティを開催する。参加者はネームプレートを付けて、初めて会った人同士でも名前で呼び合い、つぶやきを紙に書いて壁に貼りあう「アナログ・ツイッター」やテーブルマジシャンがアナログな疑似体験を演出する。
このオフ会への参加者はDISCONNECTのスペシャルサイトで募集、200人を招待する。
今後はオフ会のコミュニティも立ち上げる予定。(レスポンス)
FIAT OFF
fiat punto evo pv フィアット プント エボ エヴォ
クライスラーグループが2012年の米国発売を目指して開発中のフィアット『500』のEVバージョン『500BEV』。そのプロジェクトから、米バッテリーメーカー、A123システムズが離脱していたことが判明した。
これは12日、米国のメディアが報じたもの。報道によると、A123システムズはフィアット500のEVプロジェクトからの脱退を余儀なくされたという。
クライスラーグループは今年3月、フィアット500BEVをA123システムズと共同開発すると発表。GMの新型プラグインハイブリッド、シボレー『ボルト』用のバッテリー(2次電池)を納入するなど、バッテリーに関して豊富なノウハウを持つA123システムズは、強力なパートナーとなるはずだった。
両社の間に、一体何があったのか。メディアの取材に対して、A123システムズのデビッド・ヴィオウCEOは、「他の部品メーカーからクライスラーに対して、我々を下回る価格でのバッテリーの納入提案があったようだ」と、語っている。
クライスラーの広報担当も、A123システムズのプロジェクトからの脱退を認め、「A123システムズは素晴らしいパートナー。彼らのこれまでのサポートに敬意を表したい」とコメントした。
クライスラーグループは、今後もフィアット500BEVの開発を進め、予定通り2012年に発売する計画。A123システムズに代わるバッテリーメーカーの名前は、明らかにされていない。(レスポンス)
これは12日、米国のメディアが報じたもの。報道によると、A123システムズはフィアット500のEVプロジェクトからの脱退を余儀なくされたという。
クライスラーグループは今年3月、フィアット500BEVをA123システムズと共同開発すると発表。GMの新型プラグインハイブリッド、シボレー『ボルト』用のバッテリー(2次電池)を納入するなど、バッテリーに関して豊富なノウハウを持つA123システムズは、強力なパートナーとなるはずだった。
両社の間に、一体何があったのか。メディアの取材に対して、A123システムズのデビッド・ヴィオウCEOは、「他の部品メーカーからクライスラーに対して、我々を下回る価格でのバッテリーの納入提案があったようだ」と、語っている。
クライスラーの広報担当も、A123システムズのプロジェクトからの脱退を認め、「A123システムズは素晴らしいパートナー。彼らのこれまでのサポートに敬意を表したい」とコメントした。
クライスラーグループは、今後もフィアット500BEVの開発を進め、予定通り2012年に発売する計画。A123システムズに代わるバッテリーメーカーの名前は、明らかにされていない。(レスポンス)
FCC (Fiat Concept Coupe)
Fiat Mio FCC III concept


過去に紹介したFCC (Fiat Concept Coupe)
FCC I
FCC II
フィアット コンセプト クーペ フィアット ミオ
Fiat Mio FCC III concept

FCC I
FCC II
フィアット コンセプト クーペ フィアット ミオ
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