またワイパー

たまにはマイプントでも・・・

年に一度はワイパーのゴムが切れてるような・・・



切れてる画像を撮り忘れてしまいましたが画像に写っている部分が全て切れていました。
ゴムを買って取り付けるのも面倒なのでダイソーで買った瞬間接着剤でくっつけました

最初はなかなか付かなくて苦労したのですが、諦め半分でパイワーを下ろしたらゴムがズレてしまうち思っていたのですが大丈夫で、そのまま一晩寝かせたらちゃんとくっつきました。

いつまで持つかが心配ですが・・・


たまにはマイプントの画像でも・・・


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【FIAT500?】マーチもチンクに！！

ずっと前にマーチをフィアット500にしてしまった車やパーツを販売している所があったんだけど、どこだったかな？

そのページも無くなってしまったのか見つけることが出来なかったのですが、そのパーツを装着している画像を見つけました。でもなぜか無塗装・・・。



これは昔のチンクを元にデザインしているけど、大きさは今のチンクより大きいし・・・。

実際走っているのを見るとフィアット500のようだけど大きい！！と思うらしい。


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【FIAT】サソリ印のパソコン販売中！

Tipo 1月号はいっぱいフィアット車が載っていますね。

載ってるだけともいいますが・・・・



◆100万円で大満足できるクルマ50台
クーペ・フィアット
プントHGTアバルト
パンダ（初代）
チンクエチェント
500（2代目）

◆50万円でアソべるクルマ10台
プント（初代）

そしてなんといってもコレ
◆Dramatic Scene
FIAT 131 ABARTH RALLY
カラー６ページも載っています。
このクルマめちゃくちゃ欲しいです！！

◆いつものチンク盆栽日記や500Magazine通信などニューチンクの情報や広告も盛りだくさん！


他にもこのブログでも紹介したフィアットカフェやバイク「FZ1アバルト・アセット・コルセ」そしてインテルと組んで作ったPC「Abarth Powerplay Extreme」

同じ雑誌内だけど担当ページごとに帳尻合わせしていないというか、同じ写真、同じような内容の記事もあちこちページに分散しているので全部読まないと中途半端な内容の記事となっております（爆）

その中でも注目は「サソリ印のパソコン販売中！」の文字。
でもどこで売っているのか？詳細も明らかになっていないという。発売されているのに詳細不明ってなんだ？？？
ホントに発売されているのか？



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【FIAT】こんな広告なら大歓迎！

こんな大きな看板、私の街にはありえない。
日本中探してもこの広告はありえない。
ビルの窓がふさがってしまうし・・・。


おっドブロも走っているじゃないですかぁ・・・


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あのキャンセルカー、フィアット500 SPORT SS黄色欲しい方、ココにあります。

キャンセルのせいでSOLD OUTは消えていましたが、この会社のHPからは削除になったままなので在庫があるかは怪しいかも・・・。
最後のチャンス！探している方は即


皆さんのおかげで順位も上昇中！
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【FIAT Multipla】MTなのに渋滞・坂道発進も簡単

またまた古いネタですが・・・

交通渋滞や坂道発進、「こんな時、クラッチレスだったら・・・」
そんな時にこれがあれば大丈夫！
ツインモードクラッチシステム
通常のクラッチ操作による運転から、左足のクラッチ操作なしにシフトチェンジができる「イージーモード」へと、ボタン１つで簡単に切り替えができるシステムです。



「イージーモード」を選択すると、シフトノブのボタンを押せば自動的にクラッチが切れ、そのままシフトチェンジができます。シフトノブのボタンを押すだけで左足のクラッチ操作を機械的にコンピューター制御で行ないます。停止時には、自動的にクラッチを切るので、エンストしません。また、停止状態で１速またはリバースに入れ、ブレーキを離すと、半クラッチ状態で車が動き出します（AT車のクリープ現象と同じような状態です）。



ムルティプラ以外にも取り付け可能のようです。
詳しくはコチラ


私の元気の源
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【FIAT500】HAMANNエッセンモーターショーにて

TURBO 150 HAMANN sportivoです。

エクステリアが一新しました。
エアロパーツも前回とは違うような。

サイドのステッカーも格好いいし、パンダのような黒縁のヘットライトも




画像中央上の横長のボードに書いている文字見えますか？

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【FIAT】電気オフロードカー

またまんま直訳不可解文章ですみません。

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法令の"Bugster"概念は1つのねじれで予想されるようにブラジルのサンパウロAutoショーで隠れ場から飛び出しました。 名前は変化しました。 公式に公開されるように、この電動のデューンバギーはFiat Concept Carとして知られている(FCC)IIです。

現在まで、ウェブに浮かぶ絵はコンピュータで発生していますが、これらの法人のショットは、表現が露出しているホイールとT-先端までのロールバーの役目も兼ねる金属カエル色からの本物に忠実であったのを示します。

空冷フォルクスワーゲンBeetleモーターがそれで後部を遠くに大量に作り出すべきであるように見えますが、FCC IIは59kW(およそ80.2ブレーキ馬力)の電気エンジンによって動かされます。 93個の李-イオンバッテリーが車中の状態で、それは100km/hに達することができます。 予備ボディワーク(再生可能なもの、自然な材料から作られている)は、全重量が最小980kgであることを保って、255/55本のR19タイヤをそれらよりさらに大きく見せます。

FCC IIはブラジルのFiatの社内の工学スタジオに設計されました。 生産のためのプランは全く発表されていません。



格好いいですよね。でもフロントの視界がヤバそう


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【FIAT】インテルPCとヤマハFZ1がある法令Abarth共同ブランド

またネタが無くなって来たのでちょっと前の海外の出来事を直訳で紹介します。

意味不明だとは思いますがご了承ください

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Abarthはインテルとヤマハの何人かのかなり珍しい仲間と共に眠っています。 したがって、自動車産業におけるフォワードが未知のものであるこれらの共同研究がどこで導くかもしれないかを知っている方法。 インテル1は、もちろん将来のECUの可能性を持っていますが、現在のそれのために今まで組立てられた中で最も強力なインテルプロセッサであるインテルの新しいCore i7 Extremeプロセッサによって動かされた高性能デスクトップマシンに商標を付けるのに閉じ込められます。


Abarth Powerplay Extreme PCは0時に示される予定です--100は、ハードコアゲームプレーヤーがPCから必要とするすべてを示して、特集します。 マシンはゲームプレーヤーのPCの広くてしばしば限界を曲げる応用の認識に使用されます、それらを極端な性能のためのテストベッドの種類にして。 それはインテル金曜日のNight Gameの主役、30の国が競争する選手権になるでしょう。

Abarthへのヤマハのかかわり合いは150馬力と共に「裸」のFZ1 Abarth Assettoコルソ自転車の形を取ります、アルミニウム、チタニウム、および炭素繊維成分の寛大な使用で非常に軽いです。 それは「単-団体」ブレーキ・キャリパー、ひな菊ディスク、および非常に調整可能なサスペンションシステムを特徴とします。 Abarth仕着せはこの新しい共同のスポーツの神秘性に加えます。

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アバルトPCが出来たのか？　欲しいぞぉ！！


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すみません

読んだ人にしか判らないことですが、某予約しました記事削除しました。

ある事情で車キャンセルとなりました。

【FIAT】2種類の猛毒、日本上陸カウントダウン！

２種類のアバルトが日本上陸カウントダウンとなりました。



まずはグランデプントのアバルトが来年２月に日本導入予定！




そしてフィアット500のアバルトが夏前にデビュー予定！



日本導入モデルでターボ仕様はクーペフィアット以来ですね。




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