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フィアットのスポーツブランド、アバルトは15日、欧州で『アバルト500C』を発売した。

アバルト 500Cは、電動キャンバストップを備えたフィアット『500C』をベースに、アバルトのスポーツテイストを盛り込んだグレード。アバルトとしては、初のオープンモデルとなる。
そのパワーユニットには、アバルトの名に恥じないチューニングを実施。1368cc直列4気筒ガソリンエンジンには、IHI製「RHF3-P」ジオメトリーターボを装着。最大出力140ps/5000rpm、最大トルク18.4kgm /4500rpmを引き出す。オーバーブーストモードでは、最大トルクは21kgm/2000rpmにアップする。
トランスミッションは、パドルシフト付きの5速2ペダルMT、「アバルトコンペティツィオーネ」を新採用。アバルト 500Cは、0-100km/h加速8.1秒、最高速205km/hという優れた動力性能を発揮する。それでいて、欧州複合モード燃費は15.38km/リットル、CO2排出量は151g/kmと環境性能も良好だ。

アバルト流儀に従って、サスペンションやブレーキを強化。ブレーキローターは前284mm、後ろ240mmの大径タイプ。TTC(トルク・トランスファー・コントロール)も採用される。タイヤは195/45R16サイズが標準で、205/40R17サイズも選択可能。心地いいサウンドを奏でるスポーツエグゾーストも標準だ。
外観は、アバルト専用のボディキットやアルミホイールを採用。ツートンのボディカラーは500C専用だ。インテリアには、専用レザーステアリングホイールやスポーツシート、アルミ製ペダル&シフトノブなどが奢られる。
アバルト500Cは近い将来、日本市場への導入も予定。ファンにとっては、注目度が高い1台となりそうだ。(レスポンス)
ABARTH500C
アバルト 500Cは、電動キャンバストップを備えたフィアット『500C』をベースに、アバルトのスポーツテイストを盛り込んだグレード。アバルトとしては、初のオープンモデルとなる。
そのパワーユニットには、アバルトの名に恥じないチューニングを実施。1368cc直列4気筒ガソリンエンジンには、IHI製「RHF3-P」ジオメトリーターボを装着。最大出力140ps/5000rpm、最大トルク18.4kgm /4500rpmを引き出す。オーバーブーストモードでは、最大トルクは21kgm/2000rpmにアップする。
トランスミッションは、パドルシフト付きの5速2ペダルMT、「アバルトコンペティツィオーネ」を新採用。アバルト 500Cは、0-100km/h加速8.1秒、最高速205km/hという優れた動力性能を発揮する。それでいて、欧州複合モード燃費は15.38km/リットル、CO2排出量は151g/kmと環境性能も良好だ。
アバルト流儀に従って、サスペンションやブレーキを強化。ブレーキローターは前284mm、後ろ240mmの大径タイプ。TTC(トルク・トランスファー・コントロール)も採用される。タイヤは195/45R16サイズが標準で、205/40R17サイズも選択可能。心地いいサウンドを奏でるスポーツエグゾーストも標準だ。
外観は、アバルト専用のボディキットやアルミホイールを採用。ツートンのボディカラーは500C専用だ。インテリアには、専用レザーステアリングホイールやスポーツシート、アルミ製ペダル&シフトノブなどが奢られる。
アバルト500Cは近い将来、日本市場への導入も予定。ファンにとっては、注目度が高い1台となりそうだ。(レスポンス)
ABARTH500C
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