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フィアット500に特別限定モデル1.4 16V ラウンジSSが、10月11日から150台限定で販売すると先日書きましたが、今回はその詳細・・・


その前に

上級グレードの1.4ラウンジに、特別限定色のトロピカリアイエローのボディカラーを採用した仕様を設定。こちらは100台限定で販売される。

通常250万円の車輌価格に加えて、スペシャルソリッドカラーのオプション料金5万円を加えた255万円となっている。

やっと発売!ルパンも乗ってる黄色いチンク。




そして・・・

特別限定モデルの1.4ラウンジSSは、最高出力100ps/6000r.p.m.、最大トルク13.4kg-m/4250r.p.m.の1.4リッター直4DOHCを搭載した上級グレードの1.4・16Vラウンジをベースに内外装をより上質に仕立てたモデル。トランスミッションはベース車と同様に5段2ペダルM/Tのデュアロジック。

 エクステリアは、16インチ・アルミホイールとクローム仕上げのヒーテッド電動ドアミラー、電動サンルーフを標準装備。インテリアは、専用デザインのレザーシートを採用。

 ボディカラーは3層仕上げパールペイントのファンクホワイトのみの設定。価格はベース車の32万円高となる282万円。


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電動サンルーフは要らないなぁ。
重量重たくなるし、重心が高くなってハンドリング低下の元だし。



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FIAT 500に、待望の2モデルが数量限定で仲間入り!



優雅でエレガントなパールホワイトカラーの500 1.4 LOUNGE SS、陽気でかわいいイエローカラーの500 1.4 LOUNGE。待望の2モデルが数量限定で登場します。

500 1.4 LOUNGE SSは、パールホワイトを基調としたソフトで気品漂うボディカラーに加え、電動サンルーフやポルトローナフラウ社製の高級感あるレザーシートなど、他のバージョンにはないハイグレードな装備が魅力です。
500 1.4 LOUNGE トロピカリア イエローは、お客様からのご要望により、特別に登場します。「黄色の500」といえば、あのルパン三世の愛車ともお揃い。明るく個性的なライフスタイルにぴったりです。


本国ではたくさんのカラーが発売されていますが、日本ではたった6色。
それもピンとくるような色がない。白以外はイメージ的に合わないような・・・。

でも今回のパールホワイトとイエローは魅力的。
でもでも、グレード的もあって価格が高すぎ。

一番下のグレードも入れて欲しいなぁ。


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フィアットは9月22日、10月2日にスタートするパリモーターショーでフィアット『500アバルト』のチューニングキット、「esseesse」を展示すると発表した。esseesseとは「スーパースポーツ」の意味。かつてのフィアット車に用意された伝統の称号だ。

esseesseキットは1958年、アバルト社がフィアット車の性能を手軽に引き上げられるように開発したのがルーツ。esseesseキットを装着したフィアット車は、さまざまなモータースポーツで活躍した。esseesseキットが復活したのは2008年7月。フィアットが『グランデプント』のアバルト用にesseesseキットを設定したのだ。このキットは発売後、数か月で600キット以上を販売する人気となった。

詳しくはこちら
かなりそそられる仕様なので
詳しくは↑のリンク先の記事を参考に・・・

画像もかなりそそられますよ。


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伊フィアット・オートモビルズは21日、イタリア市場向けにフィアット500の特別仕様『500 by DIESEL』を発表した。500 by DIESELはイタリアのファッション・ブランド「DIESEL」と、フィアット・スタイリングセンターとの共同企画。


大人の雰囲気なチンク・・・本国は色々発売されていいなぁ・・・

詳しくはこちら


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ベース車のフィオリーノは欧州では2007年末から販売されており、フィアットとPSA(プジョー・シトロエン)が共同開発した商用車で、プジョー版は『ビッパーティピー』、シトロエン版は『ニモ』という車名で販売しています。生産はフィアットとトルコのコチ社との合弁会社、トファスが担当。


欧州での価格は1万3000ユーロ(約195万円)から。すでにフランスでは6月から先行発売されているが、それ以外の国でも順次、販売する。


日本でも正規輸入してほしいし、こんなに格好いい商業車版もドンドン日本の街を走って欲しいと思う今日この頃です。

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昔のチンクのカブリオそっくりな形です。
でもオープンな方がナウい(爆)と思うけどなぁ。

こちらにカブリオな画像と記事が載っています。


もう一つチンクのオープン
こちらはドアも屋根もないカスタム的なチンクです。

その画像と記事はこちら


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フィアット500アバルトの白は、雑誌などでよく見かけますが、サイドミラーとサイド下のABARTHステッカーは赤なので、ボディカラーが赤だと目立たなくなってしまうなぁと思っていたら・・・





なんと!





赤白逆になっていました。


これなら大丈夫! 何が?(爆)


私のプントも赤っぽいので真似て白でやっちゃおうかな。何を?(爆)


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新型チンクがWRCに登場!!!

と言っても、00カーとしてマルク・アレンが走りらせました。



00カーとは、本番の前にコース状況をチェックしたりするのに走らせる車の事です。この車はWRCカーは使えないので性能のいい他の車を使います。

プントを購入して取り付けようと購入したものが色々手元にあるけど、取り付けていないものがゴロゴロあります。
ステアリングやボス、そしてブログでも前に紹介したアバルトのシフトノブやサイドブレーキノブなどなど・・・

今回はその中からアバルトのステッカーを貼ることにしました。


まずはボンネットに・・・
500アバルトのマネして貼ってみました。




もう一つは右リアに・・・


ちなみに左には貼っていません。


こんな事では、サソリの毒は注入されるわけないかっ。
4ページにも渡って詳しくレポートされています。

Page1心躍る、復活アバルトの第2弾
Page2思わず高回転域まで引っ張ってしまう
Page3どんどん攻めていける健脚ぶり
Page4小さなボディにサソリの猛毒!




ここから「チンクアバルトレポ」にいけます。


また画像にある+ZOOMを押すと画像一覧が表示され36枚(?)のアバルトが見れます。


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