Abarth 695 Tributo Ferrari

Abarth 695 Tributo Ferrari

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フィアット500 痛車RCけいおん！Ver.

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HPI 30232 スイッチ RTR ABARTH 500／けいおん! Ver 完成済み1/10電動RCカー フルセット

次期ブラーボ？

AUTO SPY ANTICIPA L'EREDE DELLA FIAT BRAVO

次期フィアット　ブラーボ？

アバルト500 スパイダー

Abarth 500 Spider: la 2 posti deriverà dalla Fiat 500 ?

アバルト　500　スパイダー

アバルトスポーツカー

Fiat’s Abarth brand to create dedicated sportscar

アバルト　スポーツカー　2シーター

アバルト 2シータークーペ

Abarth confirm two-seater coupe - rendered

アバルト　2シーター　クーペ　スパイダー

アバルト 500 新設計ヘッドライトを標準装備化

フィアット・グループ・オートモービルズ・ジャパンは25日、『アバルト・チンクエチェント』に、新設計のウォッシャー付バイキセノンヘッドライトを標準装備とし、価格を従来比4万円アップの299万円に設定した。

円高ユーロ安となっている中で欧州の輸入車の価格を引き上げる例は珍しい。(ﾚｽﾎﾟﾝｽ)


ABARTH　500　アバルト　500

ベストニューエンジン2010にフィアットのマルチエア

英国のUKIPメディア＆イベント社は23日、「ベストニューエンジンオブ2010」を発表した。フィアットが開発したアルファロメオの1.4リットル直列4気筒ターボ「マルチエア」が選ばれた。

エンジンオブザイヤーはクルマの心臓部、エンジンに着目して優れたエンジンを選出するもので、今年が12回目。6月23日時点で少なくとも世界1か国以上で販売されている車種のエンジンを対象に、世界32か国65名のジャーナリストが投票を行って選出。その部門賞のベストニューエンジンは、2009年4月から2010年3月までに登場した新エンジンの中から、とくに画期的な技術を採用したエンジンに贈られる。

ベストニューエンジンオブ2010の結果は以下の通り。

1：フィアットの1.4リットル直4ターボ「マルチエア」（228点）…アルファロメオMiToとジュリエッタ
2：フェラーリの4.5リットルV8（200点）…458イタリア
3：VWの1.2リットル直4ターボ「TSI」（134点）…ポロやゴルフなど
4：メルセデスベンツの3.5リットルV6＋モーター（76点）…Sクラスハイブリッド
5：VWの3.0リットルV6スーパーチャージャー＋モーター（71点）…トゥアレグハイブリッド
6：BMWの4.4リットルV8ツインターボ（68点）…X5MとX6M

フィアットグループの新世代ユニット、マルチエアがベストニューエンジンに輝いた。マルチエアは、2009年6月に発表。電子制御油圧バルブが開閉タイミングとリフト量を制御し、トヨタの「バルブマチック」やBMWの「バルブトロニック」などと同様に、スロットルバルブを使わずに、吸排気バルブをコントロールするのが特徴だ。

マルチエアの1.4リットル直4ガソリンエンジンは、最大出力が105ps（NA）、135ps（ターボ）、170ps（ターボ）の3仕様を用意。フィアットによると、同排気量のガソリンエンジンと比較して、パワーは最大10％、トルクは最大15％、燃費は最大10％向上。CO2排出量は最大10％低減。PM（粒子状物質）は最大40％、NOx（窒素酸化物）は最大60％も削減する効果があるという。

受賞した170psターボユニットは、パフォーマンスと燃費やCO2排出量を、高次元でバランスさせた点が評価された。同ユニットはアルファロメオの『MiTo』と『ジュリエッタ』、フィアット『プントエボアバルト』（165ps仕様）に先行搭載。フィアットはグループ各車に、マルチエアを拡大搭載していく計画である。フェラーリ『458イタリア』を抑えての受賞は、価値があるといえそうだ。(ﾚｽﾎﾟﾝｽ)

チャリティーアート展覧会「ROSES. ～ローゼズ～」

青山スパイラルガーデン「ROSES. ～ローゼズ～」のイベントには、バラのデザインでカスタマイズされたFIAT 500Cが展示されます。

チャリティーアート展覧会「ROSES. ～ローゼズ～」

限定車フィアット500 AZZURRAと500C VINTAGE発売

先週紹介した「フィアット500また限定車AZZURRA」がついに発売！
そしてもう1種類「500C VINTAGE」も。



フィアット・グループ・オートモービルズ・ジャパンは、外装色をサッカー・ワールドカップのイタリア代表に準じたブルーに仕上げたフィアット『500アッズーラ』を6月23日から300台限定で販売開始した。

500アッズーラは「フィアット500 1.2 8V LOUNGE」をベースに、ボディーカラーをアッズーラに内外装をペイントした。アッズーラはイタリア語の「青」を意味する。

また限定車には「スタート＆ストップシステム」を搭載し、ベース車の燃費が10・15モードで15.6km/リットルなのに対して17.2km/リットルに改善した。

価格はベース車の9万円アップの234万円。(ﾚｽﾎﾟﾝｽ)

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そしてさらにもう一種類フィアット・グループ・オートモービルズ・ジャパンは、フィアット『500Cヴィンテージ』を6月23日から台数限定で販売開始した。

500Cヴィンテージは、「500C 8V POP」をベースに、ボディーカラーとソフトトップカラーを組合せたモデル。ボディカラーが「チャチャチャアズール」＋アイボリーソフトトップのモデルが限定100台、「テックハウスグレー」＋レッドソフトトップが50台。

また、『フィアット・プント・エヴォ』に続いて「スタート＆ストップシステム」を500Cとしては初めて搭載する。アイドリングストップによって燃費が向上し、ベース車の燃費が10・15モードで15.6km/リットルなのに対して17.2km/リットルを達成した。

価格はベース車の6万円アップの245万円。(ﾚｽﾎﾟﾝｽ)

詳しくはコチラから
FIAT 500 AZZURRA FIAT 500C VINTAGE