忍者ブログ
HOME > フィアットの記事 Admin NewEntry Comment RSS  
フィアットな話題、ニュースなど・・・
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

フィアット・グループ・オートモービルズ・ジャパンは、『500』、『500C』の1.2リッター全車にアイドリングストップ機能「スタート&ストップシステム」を標準装備して8月26日から販売を開始した。

今回、「500 1.2 POP」、「500 1.2ラウンジ」、「500C 1.2 POP」に、信号待ちなどで停車したときに自動的にエンジンが停止し、ドライバーの意志で発進するための動作を感知すると、イグニッションスイッチを操作しなくても即座にエンジンを始動する、アイドリングストップ機能を搭載した。

価格は、アイドリングストップ機能を搭載しながらも元の値段に据え置いた。

燃費を気にするユーザーが増加しているのに対応してマツダ『アクセラ』や『ビアンテ』、日産『マーチ』などアイドリングストップ機構を装備するモデルが拡大しており、フィアットもこうした動きに対応する。(レスポンス)
FIAT ECO CAR

PR


フィアット500FIAT500東レ パン・パシフィック・オープン・テニストーナメント
フィアット500 TwinAirの音!

車内から走行中のエンジン音


外側~ボンネットを開けてエンジン音&マフラー音

やっぱ2気筒の音っていいですねぇ。
FIAT500


Aldo Cerri
COUPE FIAT ZERO クーペ フィアット ゼロ
フィアット・グループ・オートモービルズ・ジャパンは、イタリアの先進ファッションブランド「Diesel」とのコラボレーションによる『DISCONNECT』キャンペーンを開始した。

DISCONNECTとは、ネットやチャットのバーチャルからログオフ(=ディスコネクト)し、日常生活の中の束縛から自分を解き放ち、車を媒体としたアナログなコミュニュケーションをとることを意味する、としている。

インターネットの普及で人と人との触れ合いが疎遠になりがちになっていることから、「ドライブの楽しみ」「車内空間での会話の楽しみ」「どこにでも行ける楽しみ」と、車を媒介にして人と人との触れ合いを大切にするアナログなコミュニケーションを呼びかける。

キャンペーンはワールドワイドに行なわれ、日本ではまず青山にある「FIAT CAFFE」で8月26日に「オフ会」を開催する。オフ会ではDISCONNECTをテーマに、携帯電話、モバイルなどデジタル通信は使用禁とし、アナログのコミュニュケーションを堪能するパーティを開催する。参加者はネームプレートを付けて、初めて会った人同士でも名前で呼び合い、つぶやきを紙に書いて壁に貼りあう「アナログ・ツイッター」やテーブルマジシャンがアナログな疑似体験を演出する。

このオフ会への参加者はDISCONNECTのスペシャルサイトで募集、200人を招待する。

今後はオフ会のコミュニティも立ち上げる予定。(レスポンス)
FIAT OFF
ドイツ250台限定のうち、108台がオランダで販売しているらしい。

それがこれだ!
Fiat 500 rosso corso



フィアット500 FIAT 500 ROSSO CORSA


fiat punto evo pv フィアット プント エボ エヴォ
クライスラーグループが2012年の米国発売を目指して開発中のフィアット『500』のEVバージョン『500BEV』。そのプロジェクトから、米バッテリーメーカー、A123システムズが離脱していたことが判明した。

これは12日、米国のメディアが報じたもの。報道によると、A123システムズはフィアット500のEVプロジェクトからの脱退を余儀なくされたという。

クライスラーグループは今年3月、フィアット500BEVをA123システムズと共同開発すると発表。GMの新型プラグインハイブリッド、シボレー『ボルト』用のバッテリー(2次電池)を納入するなど、バッテリーに関して豊富なノウハウを持つA123システムズは、強力なパートナーとなるはずだった。

両社の間に、一体何があったのか。メディアの取材に対して、A123システムズのデビッド・ヴィオウCEOは、「他の部品メーカーからクライスラーに対して、我々を下回る価格でのバッテリーの納入提案があったようだ」と、語っている。

クライスラーの広報担当も、A123システムズのプロジェクトからの脱退を認め、「A123システムズは素晴らしいパートナー。彼らのこれまでのサポートに敬意を表したい」とコメントした。

クライスラーグループは、今後もフィアット500BEVの開発を進め、予定通り2012年に発売する計画。A123システムズに代わるバッテリーメーカーの名前は、明らかにされていない。(レスポンス)
FCC (Fiat Concept Coupe)
Fiat Mio FCC III concept



過去に紹介したFCC (Fiat Concept Coupe)

FCC I
FCC II
フィアット コンセプト クーペ フィアット ミオ
クライスラーグループは9日、30日に米国デトロイトで開催されるフィアット車取り扱いに関するミーティング、「フィアットエクスペリエンス」に、全米のクライスラー販売店600拠点を招待すると発表した。

クライスラーはフィアットとの提携効果を生かして、フィアット『500』を年内に米国市場へ導入。そのための準備を進めてきた。今回、同社の基準に見合う約600ディーラーをピックアップし、販売契約に向けた最終的な調整に入ることになった。

クライスラーの発表によると、9月22日までに約600のディーラーから、フィアット車取り扱いの意思を最終的に確認。10月上旬から、順次販売契約を締結していくという。

クライスラーグループのピーター・グラディ副社長は、「我々の目標は、米国市場のニーズに見合った最高のディーラーネットワークを構築すること」と述べている。(レスポンス)

[1]  [2]  [3]  [4]  [5]  [6]  [7]  [8
買うならアマゾン
最新CM
[05/17 backlink service]
[10/10 NONAME]
[10/10 弾丸]
[09/24 22]
[08/11 アルフィスタ]
フリーエリア
最新TB
プロフィール
HN:
ると
性別:
非公開
バーコード
ブログ内検索
P R
アクセス解析
(E)na FIAT! フィアット Produced by ると
忍者ブログ [PR]
透過フォトver2.0 Designed by ninja-blog.com