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アバルトグランデプントはスペインで、17.900ユーロで販売されているそうです。
17.900ユーロ = 2,362.90057 円
だから日本での販売価格とはかなり開きがありますね。
輸送費の違いでこんなに違う物なのかっ?

ちなみにエッセエッセキットは
4.500ユーロ = 594.025283 円
でした。
ABARTHGRANDPUNTOESSEESSEKIT
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ワールドカーオブザイヤー主催団体は9日、ニューヨークモーターショーで「2009ワールドカーデザインオブザイヤー」を発表した。フィアット『500』が、シトロエン『C5』とジャガー『XF』を抑えて、その頂点に立った。

2009ワールドカーデザインオブザイヤーは、昨年発売された新型車の中から優れたデザインを持つ車に授与されるもの。世界25か国、59名のジャーナリストに、4人のデザインエキスパートが加わり、審査が実施された。

最終ノミネートに残っていたのは、フィアット『500』、シトロエン『C5』、ジャガー『XF』の3台。この中から、フィアット500がデザインオブザイヤーに選出された。

ジャーナリストのひとりは、「1957年誕生の初代500をモチーフに、最新のデザイントレンドやテクノロジーを採用。デザイナーは最高の仕事を成し遂げた」と絶賛。これに対して、フィアットのデザイン部門責任者、ロバート・ジョルイット氏は、「受賞には大変喜んでいる。今後も革新的デザインを市販車に導入していきたい」と応えた。

ちなみに過去の同賞受賞車は、2008年が『アウディR8』、2007年がアウディ『TT』、2006年がシトロエン『C4』。フィアットは2007年の同賞に『グランデプント』がノミネートされたことがあるが、大賞獲得は初となった。
イマイチ売れなかったスティーロ・・・のご紹介です。

スティーロを知らない人の為、良さを知っていただくためにこの2つをお読みください。
どちらも3ページあります。
フィアットの新型コンパクト、正式発表 スティーロは147より速い!
フィアットのCセグメント戦略車に乗る! 試乗記:スティーロのすべて

スティーロには3dr、5dr、ステーションワゴンがあります。

これはシューマッハリミテッドエディションです。
セイチェントやプントHGTなどフィアットではドイツ用にシューマッハリミテッドエディションなモデルが存在します。

最後に、スティーロはフィアットの中でも真面目すぎるというかドイツっぽくて売れなかったのも判る気がする。でも試乗インプレを読んでみてもフィアットの良さがあるいい車だと思う。でもでもこのデザインの真面目さが購買意欲をそそられないのが残念である。
FIATstilopunto
「10DAYS OF ME,FIAT500&SOMEBODY I LOVE~わたしと彼と、500の10日間。~」
というフィアット500テストドライブキャンペーンというものが、フィアットジャパンのHPに載ってました。


10日間も、FIAT500を借りれるというもの。
それには条件がいくつかあって、
一つは、「ご自分のブログを開設されていて、モニター終了後に、感想をブログに書いていただける方」
これはいいとして、
「モニター期間中に、モニター車とスパチケットを使って温泉施設にご旅行ができる方」
という条件付だ。宣伝が出来てしかも温泉施設からが入る仕組みかっ。

しかし近くにスパチケットを使える温泉施設が無い。
応募して当たってから、宿泊したい日が取れなかったら、日本中探せっていうのか?施設の開いている日無理やり休めっていうのか?
そこが一番問題ではないのか?

一緒に行く相手が居ないというのは問題外。諦めるしかありません
ニューヨークオートショーのプレスデー初日、クライスラー社長のジム・プレス氏は新型ジープ「グランドチェロキー」の発表会場にフィアット500で登場した。これは、GMと共に決定を1か月延期されたクライスラー社の追加援助条件のひとつにフィアット社との資本提携があるためー進捗状況をアピールする演出だ。

ジム・プレス氏は「この町にぴったりな一台」「昨年のCOTY受賞」「クライスラーのHEMIエンジンと同じくらいの大きさ」等々、持ち前のユーモアを交えてひとしきりチンクエチェントを褒め讃えた後、クライスラーとフィアットは「このように扱う車種が異なり、バッティングする車種も少ないので、資本提携は両社に大きなプラスになる」ことをアピール。

FIAT500
4/4に「【FIAT】トルコで製造された300万台目のフィアット車は!」という記事を載せましたら、上手く訳せなく簡単かつ内容もあっていたか疑問でしたが、レスポンスさんでこの記事が載っていたので引用します。
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フィアットのトルコ工場…累計生産300万台達成

フィアットは1日、トルコのトファス工場の累計生産台数が300万台に到達したことを明らかにした。記念すべき300万台目となったのは、欧州向けMPVの『クーボ』だった。

トファス工場は41年前、フィアットと現地のコチ社が合弁で設立。7000人の従業員が働き、年間40万台の生産能力を持つ。フィアットの工場において、最も重要な役割を与えられた拠点のひとつでもある。

現在、同工場ではキューボに加えて、『リネア』『ドブロ』『アルベア』『パリオ・ソール』などの乗用車と、キューボの商用モデル『フィオリーノ』を生産中。また、フィオリーノはフィアットとPSA(プジョーシトロエン)の共同開発車であることから、プジョー版の『ビッパーティピー』、シトロエン版の『ニモ』も同工場で生産されている。

トファスのCEO、Ali Pandir氏は「累計300万台はフィアットとコチの強固なパートナーシップが生んだ素晴らしい結果」と、41年間に渡る両社の関係を振り返っている。

ルパンチンク誕生秘話が載っています。
昔、宮崎駿監督が考えたって聞いてたけど違かったんだぁ。


エンスカーという事で、先代のチンクの事が詳しく載っています。
チンクの漫画も面白かった。
FIAT500フィアット500
フィアットグループオートモービルズジャパンは2日、フィアット500のリヤ・ドラム・ブレーキに不具合があるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。

対象となるのは、2008年12月7日-2009年1月22日に輸入された389台。
 
ブレーキドラム・バックプレート固定ボルトの締め付けトルクが不足しているため、ボルトが緩んで異音が発生し、ボルトが外れてブレーキがロックするおそれがある。
 
全車両、固定ボルトを再度規定トルクで締め付ける。
 
不具合発生はなく、本国メーカーからの情報でわかった。事故は起きていない。
FIAT500リコール
輸入車部門はフィアット『パンダ』が平均実燃費15.2km/リットルで2年連続で輸入車部門1位。

フィアットはブランド誕生からコンパクトカーメーカーとして欧州の内外で高い地位を得てきた。欧州では、ガソリン車だけでなく『マルチジェット』と呼ばれるディーゼルエンジン搭載車もその省燃費性能により人気が高い」

現行パンダは登場から6年を経るが、いまだに根強い人気を博しているクルマ。パンダの今後についてカラットリ氏は「近いうちにフェイスリフトを受けたものを見てもらえるときがくるだろう」という。
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近いうちマイナーチェンジという事ですね。
FIATPANDA
おおっこれは!!!

見た目は「リネア(Linea)」のクーペバージョンですね。

まさかクーペフィアットの後継じゃないよね?
これはこれで大人のクーペでアダルティだけど、クーペフィアットのイメージとは全然違うしね。
FIATCOUPEFIAT
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