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フィアット・グループ・オートモービルズ・ジャパンは、6月8日から世界でもっとも有名な人形であるBarbie(バービー)とのコラボレーション・キャンペーンをFIAT CAFFEなどで開始した。

コラボレーションは、本年3月のBarbie発売50周年を記念して製造元であるMattel社とフィアットが『フィアット500』の特別モデルを共同開発する形で実現したもの。

日本では、6月8 - 30日まで、東京・青山のFIAT CAFFEに、フィアット『500 Barbie』を1Fのアンテナショップに展示する。期間中は、スタッフ全員がバービー・ブランドのウェアをまとい、2Fのカフェでもバービーをイメージしたスペシャルメニューを提供するほか、50年の歴史をもつバービーに関する書籍や映像を用意する。

FIAT CAFFEでの展示開始と同時に「Treasure Hunt(トレジャー・ハント)」と銘打ったゲーム参加型のプロモーションも展開する。このゲームは、期間中にFIAT CAFFEやバービーに関連したショップなどで、写真撮影を行ったり、フィアットの正規ディーラーでフィアット500を試乗するなど、さまざまなミッションをクリアするごとに定められたポイントが獲得でき、集めたポイント数によって賞品や特典をゲットできる。

さらに、8月10 - 16日には、横浜開港150周年イベントの一環として、赤レンガ倉庫1号館に開設されるバービーブースにフィアット500 Barbieを展示する。

ココからも
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フィアットは3日、ブラジルでの現地生産台数が1000万台に到達したことを明らかにした。ベティム工場では、1000万台目となった『パリオ』を囲んで、工場の従業員がメモリアルを祝福した。

フィアットがブラジルで生産を開始したのは1976年。『147』が最初のモデルだ。1996年にはベティム新工場が稼動し、南米向け戦略車のパリオがラインオフ。1000万台は、第1号車の生産から33年で達成した偉大な記録だ。

現在、ベティム工場では乗用車、商用車合わせて15車種を生産しており、1日当たりの生産台数は3000台以上を数える。2011年からは新興国向けの低価格車も生産車種に加わる予定で、いっそうの増産が見込まれている。

フィアットはブラジルにおいて、フォルクスワーゲンやGMを抑えて、25.5%のトップシェアを維持。5月は6万0628台を販売している。
fiatpalio
クライスラーグループは9日、米国最高裁判所が、フィアットとの提携による新会社への資産売却に関する一時差し止めを解除し、承認したと発表した。これによりクライスラーは新会社への移行を短期間で完了する予定。

新会社は、クライスラーのラインアップを北米及び海外市場に拡大するため、フィアットの技術、販売網などを活用する。
 
新会社はこれまでと同じ施設で事業を再開すると同時に、既に本格化している、将来的にクライスラーを代表するクルマとなる次世代の環境に配慮した低燃費で高品質な製品の開発を引き継ぐとしている。
fiat
フィアットは8日、『500C』の価格を公表した。イタリアでの価格は1万6800ユーロ(約230万円)からで、ハッチバックモデルに対して、2800ユーロ(約38万円)高となる。



500Cのベース価格は、1万6800ユーロ(約230万円)から。これはハッチバックモデルよりも、2800ユーロ(約38万円)高い。イタリアをはじめ欧州各国では、今夏から販売がスタートする。

フィアット500は、2007年7月の発表から2年間で全世界において36万台もの受注を獲得。年間生産台数が12万台だから、いまなお多くのバックオーダーを抱えている状態だ。
一番安い、1.2POPでもいいかなぁっと・・・。

例の理由で近くのディーラーでは買いたくないので、ネットで検索。

すると中古だと、もっと安く買えるし、ワンランク上でもさらに安く買える・・・


という事で、最初決めていたのと違うチンクに決定!

即電話! 買うの一言で契約書を送ってもらう事になりました。

印鑑証明と車庫証明の申請もしてきたし、15日に車庫証明出来るし、そしたら注文書と印鑑証明と車庫証明を送って、あとはチンクが来るのを待つだけ
ボディだけアバルト500のようですね



画像はココ

PRC
イギリス人の選ぶ、オーナーとして最も満足度の高い車にレクサスRXが選ばれました。

これはイギリスでは最大規模を誇る、モーターマガジン「What Car?」主催のアンケート調査からわかったもので、29のメーカーの101車種を対象に、15,700名ものオーナーからの投票が集計されたものです。

それによると、レクサスRXはすべてのカテゴリーで五つ星をつけられました。ちなみに満足度最低ランクはフィアット・プント。またこの調査、昨年度の満足度第一位はトヨタ・プリウスでした。

トップ6を紹介しますと、
1 : レクサスRX
2 : トヨタ・プリウス
3 : ホンダ・ジャズ(フィット)
4 : レクサスIS
5 : メルセデスCLK
6 : アウディA6/S6/RS6

ワースト6は、
96 : スズキ・グランドビタラ(エスクード)
97 : マツダ 5(プレマシー)
98 : キア・ピカント
99 : フォード・ギャラクシー
100 : プジョー 206
101 : フィアット・プント
とのことです。

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今年だから、たぶんグランデプントの事かな?
でも普通のプントも売っているから・・・・
Panda 100HP

フィアットのコンパクトカー パンダのスポーティーな特別仕様車パンダ100HPを6月13日(土)より限定販売開始

 フィアット グループ オートモービルズ ジャパン株式会社(本社:東京都港区、社長:ポンタス ヘグストロム) では本年6月13日(土)より、フィアットのコンパクトカー パンダのスポーティーな限定特別仕様車 パンダ100HP <ヒャク・エイチ・ピー>(Panda 100HP) の販売を全国のフィアット正規ディーラーを通じて開始致します。今回販売が開始されるパンダ100HPは、総排気量1,368cc直列4気筒DOHC16バルブエンジン搭載の、6速マニュアルトランスミッション、5ドア、右ハンドル仕様で全国メーカー希望小売価格は2,090,000円(消費税込) とし、販売台数は100台限定としています。

■今回販売が開始されるパンダ100HPは、2007年10月に販売開始されたパンダ100HPが好評であった(既に販売終了) ことを受けて、今回新たに限定で発売するものです。エンジン等の主な諸元は、従来のパンダ100HPと同様としていますが、今回新たにウィンドエアバッグが追加装備され安全性能をいっそう充実させています。

■アグレッシブでスポーティーな外観とともに、パンダ100HPはその名の通り、最高出力74kW(100ps)/6,000rpm、最大トルク131N・m(13.3kgm)/4,250rpmを発揮する1.4リットル16バルブエンジンを搭載し、トランスミッションは、スポーティーなドライビングが存分に満喫できる6速マニュアルトランスミッションとしています。またパンダ100HPに搭載されている『スポーツスイッチ』は、シーンに応じて走行モードの選択を可能にするもので、ステアリングとエンジンを制御し、よりスポーティーかつダイレクトなドライビングを実現します。

 さらにパンダ100HPには、現在販売されているパンダやパンダ - Maxiにも搭載されている先進の安全機構ESP(ASR/MSR/HBA/ヒルホールドシステム付) が装備されています。この電子制御デバイスは、さまざまな路面状況下でもドライバーのコントロールを補助し、車の挙動を最適に維持して車体の走行安定性に寄与します。加えて専用サスペンションの装備や、後輪のディスクブレーキの装着などとあいまって、パンダ100HPでは卓越したパフォーマンスと安全性能が実現されています。

■パンダ100HPのエクステリアは、大型のグリルを備えたアグレッシブでタフな印象の100HP専用フロントバンパーとリアバンパー、クロームシャドー仕上げの15インチ・アロイホイールと電動ドアミラー、レッド仕上げのブレーキキャリパー、ワイルドで力強いスタイリングのフェンダーアーチ一体型サイドスカート、スポーティーないでたちを一層強調するテールパイプやボディ同色リアルーフスポイラー、そしてチェッカーフラッグをイメージした100HP専用ボディサイドストライプなど、スポーツマインドをかきたてるさまざまな要素で構成され、傑出したパフォーマンスと独創性が表現された洗練のスタイリングとなっています。

■パンダ100HPのインテリアでは、ブラック/グレーのツートーンカラーの内装に、ドライバーの身体を的確にホールドするバケットタイプの100HP専用デザインファブリックスポーツシート、専用デザインのスポーツレザーステアリングや専用デザインのキックプレートなどを装備し、その外観にひけをとらないスポーティーな車内空間が創出されています。

 またパンダ100HPでは、現在販売されている現行パンダと同様、このセグメントでは驚くほど広々とした車内空間や、分割可倒式リアシートを完全にたたむと860リットルになる広いラゲッジスペースが確保され、加えてインストルメントパネル中央部に配された使い勝手のよいシフトレバーなど、計器やスイッチ類も人間工学に基づいてデザイン・配置されており、優れた居住性や操作性を提供しています。またフルオートエアコンやトリップコンピューター付マルチファンクションディスプレイなど快適性能の充実も図られ、スポーティーな個性の中にも使い勝手のよいユーザーフレンドリーな空間が実現しています。

■パンダのカジュアルな楽しさにあふれたシンプルで個性的なスタイリング、多様なニーズに応えるフレキシビリティーと実用性、コンパクトカーとしての利便性、そして優れた安全性と快適性はそのままに、スポーツドライビングという新たな魅力を加えたパンダ100HPは、なによりもパフォーマンスと独自性を重視する人に応えています。

スペック表
ABARTH GRANDE PUNTO esseesse

さらに強力なアバルトマジックを注入されたサソリ、アバルト グランデ プント エッセエッセ 販売開始

 フィアット グループ オートモービルズ ジャパンでは、本年2月14日に販売開始した現代アバルトブランドの初のモデル、アバルト グランデ プント (ABARTH GRANDE PUNTO) をさらにパフォーマンスアップさせたアバルト グランデ プント エッセエッセ (ABARTH GRANDE PUNTO esseesse) をラインナップに加え、本年6月13日(土)より、東京、名古屋、大阪、福岡のアバルトディーラーを通じて販売開始致します。今回販売が開始されるアバルト グランデ プント エッセエッセは、直列4気筒DOHC16バルブ、1,368cc ターボチャージドエンジンに6速マニュアルギアボックスの基本仕様を変えることなく、エンジンパフォーマンスを向上させており、最高出力はアバルト グランデ プントと比べ15%以上もアップしています。全国メーカー希望小売価格は3,350,000円 (消費税込)


■アバルト グランデ プント エッセエッセ (ABARTH GRANDE PUNTO esseesse) は、現代に復活したアバルトの“マジックハンド”によって生まれた、アバルト グランデ プント (ABARTH GRANDE PUNTO) のパフォーマンスをさらに強力なものとしたモデルです。総排気量1,368ccのインタークーラー付きターボチャージドエンジンはアバルト グランデ プントと同じくするものの、ハイパフォーマンス仕様のエンジンECUやフューエルインジェクター、大型のギャレット製ターボチャージャー、そして防塵効果と吸入効率の高さが認められて多くのF-1チームも採用するイタリアのBMC製エアクリーナーを装備し、最高出力は132kW(180ps)/5,750rpm、最大トルクは270Nm(27.5kgm)/2,750rpmを発生します。これはアバルト グランデ プントの最高出力114kW(155ps)を15%以上、最大トルク230Nm(23.5kgm) 〔SPORT BOOST使用時〕を17%以上も上回る数値となっています。

 特筆すべきは、アバルト グランデ プントが『SPORT BOOST』ボタンを押すことによってトルク特性を変化させて前記の最大トルクを発生するのに対し《ノーマルモードでは201Nm(20.5kgm)》、アバルト グランデ プント エッセエッセでは常に一定のトルクカーブを描きながら大きなトルクを発生します。しかも、アバルト グランデ プントより250rpm低い2,750rpmで最大トルクを発生するため、低速域からいつでも俊敏にこの車を加速させます。

 アバルト グランデ プント エッセエッセでは『SPORT BOOST』ボタンを押すと、電動パワーステアリングのセッティングと、アクセルペダルからドライブ・バイ・ワイヤで作動するエンジンスロットルの応答性が向上して、よりダイレクトなドライブフィールに変わり、この車のパフォーマンスを最大限に活かしたスポーツドライビングを楽しむことができます。

 これらのエンジン性能の向上により、アバルト グランデ プント エッセエッセの最高速度は215km/h〔208km/h〕、0→100km/h加速7.5秒〔8.2秒〕をマークします (〔〕内はアバルト グランデ プント/いずれも欧州仕様メーカー計測値)。


■強烈なパフォーマンスを与えられたアバルト グランデ プント エッセエッセは、当然のことながらサスペンションとブレーキも強化されています。サスペンションは基本レイアウト (フロントはマクファーソンストラット+アンチロールバー、リアはトーションバー) をそのままに、最適化を図った専用のコイルスプリングとショックアブソーバーを装備し、車高はアバルト グランデ プントより15mm低められています。

 ブレーキにはハイパフォーマンス仕様のパッドを採用するとともに、前後にドリルドディスクローターを装備して冷却効率を高め、制動力と耐フェード性を向上させています。また、ドリルドディスクはパッド表面を削正しながら摩擦粉も除去するため、このブレーキシステムが持つ制動力を常に最大限に得ることができます。


■アバルト グランデ プント エッセエッセの外観は、力強さとエレガンスを併せ持つアバルト グランデ プントを基本としながら、専用の18インチ ホワイト仕上げアロイホイールとリアのバッジ、クローム仕上げのデュアルスポーツエキゾーストパイプで差別化しています。


■エッセエッセ専用アイテム
 エンジンカバーバッジ
 リアバッジ
 BMC製ハイパフォーマンスエアクリーナー
 フューエルインジェクター
 エンジンECU(ハイパフォーマンス仕様)
 Garrett製GT1446型ターボチャージャー
 ハイパフォーマンス仕様コイルスプリング&サスペンション
 ホワイト仕上げアロイホイール(PCD100mm)7.5J×18+215/40R18 タイヤ
 フロント ハイパフォーマンスブレーキパッド
 フロント ドリルドベンチレーテッドディスク
 リア ドリルドディスク
 クローム仕上げデュアルスポーツエキゾーストパイプ
 
スペック表
自動車業界紙『オートモティブ・ニュース・ヨーロッパ』の電子版は、「どのブランドを廃止すべきか」という読者投票を実施した。

これは、「もしフィアットがGM欧州部門を買収した場合」と仮定して、5月18日の週を中心に行なったもの。実際には、フィアットとともに最終候補に残ったオーストリア/カナダのマグナがオペルを買収することに30日決まったが、それまでに2648人が投票した。

画面には、「ランチア」「オペル」「ヴォクスホール」「サーブ」「フィアット」「アルファロメオ」の6ブランドのマークが並んでいる。読者は「廃止すべき」と思うボタンをクリックするようになっていた。コメントも書き込めるように設定されていた。

『オートモティブ・ニュース』電子版はこれまでも、昨年以降の業界再編の動きに合わせて、「誰がサーブを救うべきか」といった読者アンケートを実施してきた。

今回の「廃止すべきブランド」の1位になったのは「ヴォクスホール」の32%だった。これは、英国を主にした“地域限定ブランド”であることがマイナス要素となったに違いない。なお、今日のヴォクスホールのラインナップは、オペルの姉妹車と豪GMホールデンからの供給車で構成されている。

2位は「オペル」の22%だった。投票の中盤までは4位に留まっていたが、交渉難航とともに「要らないムード」が一気に加速したようだ。3位は「ランチア」の21%。昨年発売された新型『デルタ』が奮闘しているものの、もはやプレミアムブランドとしてのステイタスがドイツ車に比べて弱いのが原因と思われる。続く4位は「サーブ」の20%だった。

いっぽう「廃止すべき」とした読者が少なかったのは、「フィアット」4%と「アルファロメオ」1%だ。

単純にイタリアン・ブランド強し、と受けとめることもできる。だが、フィアット・グループが経営危機を脱した2006年以前に、もし同様のアンケートを行なわれていたら、これら2ブランドが「廃止したらよい」の対象に挙げられていたことは容易に想像できる。ブランドイメージとは、かくも流動的なものといえる。
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