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FIAT500 Hamann Largo
エアロにマフラー4本出しに265馬力で、足回りを強化され18インチで60mmダウン


フィアット500ハーマン


ビアレッティ社は1933年以来、76年間にわたり、イタリアンカフェの象徴としてモカを提供し続けている企業です。
FIATは1899年の創業以来、110年にわたり、イタリア文化の象徴として 、自動車のある楽しい生活を提案し続けてまいりました。
そんな両者のコラボレーションにより、「FIAT 電気式カフェモカ」が、2009年10月発売となります。
500のロゴをあしらい、お好みに合わせて3カラーからお選びいただけます。



FIAT 500 × BIALETTI
フィアット・グループ・オートモービルズ・ジャパンは、アバルト『500』(チンクエチェント)に左ハンドル仕様を追加設定し、10月1日から東京、名古屋、大阪、福岡のアバルト正規ディーラーを通じて販売する。



今回販売するアバルト チンクエチェントの左ハンドル仕様は、すでに販売している右ハンドル仕様と同じく1368cc16バルブ、ターボチャージドエンジンに5速マニュアルギアボックスを装備する。

価格も右ハンドルと同じ295万円で販売する。

輸入車業界では左ハンドルを導入してから右ハンドルを導入するケースがほとんどで、右ハンドル導入後、左ハンドルを導入するのは珍しい。同社では「左ハンドル仕様はアバルトマジックの注入によって得られた最高のドライビングプレジャーを、さらに幅広いユーザー層に堪能してもらうために投入する」としている。
フィアット・グループ・オートモービルズ・ジャパンは、9月24日から10月17日まで、東京・臨海都心の日本科学未来館で開催される展示会「ZIGZAG伝統革新 未来を走るイタリア」にフィアット社の最新技術を導入した低燃費・低CO2排出モデル、フィアット『500 PUR-O2』を出展する。

500 PUR-O2は、フィアット社が2008年10月のパリモーターショーで発表した低燃費・低CO2排出モデルで、今回が日本初披露となる。1.2リットルのガソリンエンジン搭載車がベースでアイドリングストップシステム「スタート&ストップ」を搭載する。このシステムの搭載により、通常モデルに比べ、燃料消費量が約12%低減、CO2の排出量も113g/kmという数値を実現。さらに高効率のトランスミッション「デュアロジック」との組み合わせでCO2の排出量は110g/kmとなる。

また、500 PUR-O2には、マイクロソフト社との共同開発による「eco:Drive」と呼ばれるシステムを採用する。eco:Driveは、車載コンピュータがドライバーの運転スタイルをモニタリングすることで得たデータを、USBメモリを介してパソコンへ転送すると、専用のソフトウェアがデータを解析、省燃費やCO2の排出量削減のためのアドバイスをしてくれる。

ZIGZAG伝統革新 未来を走るイタリアは「日本におけるイタリア2009・秋」のプログラムの一環として開催されるもので、自動車をはじめ、オートバイ、自転車、鉄道、船舶、航空宇宙など、さまざまな分野のイタリア企業によるサステナブル・モビリティを目指した最先端の取り組みの実態や、イタリアを代表する革新的な技術、製品などを紹介する。
フィアット・グループ・オートモービルズ・ジャパンは、9月1日から12月31日まで展開される「日本におけるイタリア2009・秋」プロジェクトへの協賛の一環として、阪急阪神百貨店と高島屋で開催される「イタリア展」会場内にフィアット『500』を展示する。フィアット500を抽選で1人にプレゼントするオープン懸賞も実施する。



日本におけるイタリア2009・秋は、在日イタリア大使館やイタリア貿易振興会が中心となり、イタリアの歴史や文化、ファッション、料理、最先端のテクノロジーなど、多種多様な要素から成り立っているイタリアン・ライフスタイルを日本人に紹介するための総合プロモーション・プロジェクト。

今回、同社は全国の大規模流通業チェーンを展開するイタリア展のうち、高島屋と阪急阪神百貨店が開催する6つの会場で、フィアット500を展示する。各会場では、メイド・イン・イタリー製品を紹介すると同時に、イタリア文化の魅力を身近に感じてもらうためのイベントを行う。フィアット500も自動車という製品として展示するだけでなく、イタリア文化を象徴するアイコン的位置付けとして、各会場に展示する。

また、同社では今回のキャンペーン・カーとしての展示を記念して、抽選でフィアット「500 1.2 8V POP」1台をプレゼントするオープン懸賞を、9月16日から11月24日まで実施する。懸賞に関する詳細は、各会場、フィアットオフィシャルサイト内特設サイトに掲示する。

いたる所にMonzaのロゴがあります。


10台限定?


Fiat 500 Monza by Romeo Ferrarisフィアット500モンザロメオフェラーリ
フランクフルトモターターへ出品のキューボ。



すでに発売しているキューボとの違いは、オフロードの能力を与えるトラクションコントロールシステムと外観ではフロントバンパー。下部シールド、ルーフレール、プライバシーガラスなど。



恋人とアウトドアなどにお勧めらしいです。

Fiat Qubo Trekking

前回の画像と一部違うみたいです。比べてみてください。

前回の記事はコチラ→FIAT 695 Tributo Ferrari


フィアットは9日、『アバルト695トリビュートフェラーリ』を、15日に開幕するフランクフルトモーターショーで初公開すると発表した。『アバルト500』をベースに、アバルトとフェラーリのコラボレーションによって生まれた限定車だ。

フェラーリとアバルトは、共に長い歴史を持つイタリアンブランド。ドライバー重視の姿勢、チューナーとして出発した点、モータースポーツ界において尊敬を集めている点など、両社の共通点は多い。

1953年には両社のコラボレーションによって、フェラーリ『166/250MMアバルト』が誕生。エグゾーストシステムをアバルトが担当し、生産はフェラーリのマラネロ工場で行った。この166/250MMアバルトは、ミッレミリアなどで大活躍。アバルトのエグゾーストシステムは他のフェラーリにも採用され、そのいくつかは世界選手権タイトルを獲得している。

また、最近ではフィアットがアバルト500の特別仕様車を少量生産し、欧州のフェラーリ販売店に導入。販売店では、顧客の送迎などに活用している。

今回発表されたアバルト695トリビュートフェラーリは、アバルト500をベースにフェラーリのスポーツイメージを反映させたモデル。アバルトが高級スポーツカー市場に参入すると同時に、フェラーリオーナーのセカンドカー需要を満たすのが目的だ。



外観はフェラーリの赤、「スクーデリアレッド」で塗装。ドアミラーはカーボンファイバー製となり、アルミホイールとリアのエアインテークは、レーシンググレーで仕上げられる。ボンネットやルーフ、リアゲートの2本のストライプは、フェラーリ『F430スクーデリア』をイメージさせるものだ。ヘッドライトはマニエッティマレリ製のキセノンに交換された。

室内は専用バケットシート、「アバルトコルサbyサベルト」を装着。アバルト500の標準シートよりも10kg軽いカーボン製で、表面はブラックレザー張りとした。ステアリングホイールもブラックレザーで、レッドレザーがアクセントに配される。

メーターはフェラーリと同タイプのJaeger製。フロアはアルミ仕上げで、アルミ製ペダルは「スコーピオン」のロゴ入りだ。専用キックプレートや限定車を示すシリアルナンバーも添えられた。

もちろん、エンジンにも手が加えられており、1.4リットル直4ターボの「T‐ジェット」は吸排気系を中心にチューニング。最大出力は135psから180psへ、45psのパワー向上を果たした。トランスミッションは「MTA」と呼ばれる2ペダルMT。アバルト得意のエグゾーストシステム「レコードモンツァ」は、3000rpmを境に、さらに刺激的な音色を奏でる。

足回りは、ダンパーを強化仕様に交換。ブレーキはブレンボ製の4ピストンで、ローターは284mmの大径タイプが装着される。17インチのアルミホイールは、フェラーリ車がモチーフだ。

フィアットは、アバルト695トリビュートフェラーリの限定台数や価格を公表していない。ベース車のアバルト500の日本価格が295万円であることを考えると、欧州では400万 - 500万円程度だろうか。日本への導入にも期待。

FIAT 695 Tributo Ferrari
アバルト ブラーボ


ABARTH BRAVO

前回のアバルト ドブロ同様・・・・
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