チンクのニューカタログ

フィアット500のカタログ（オプションも）が新しくなりました。

今までの倍の大きさになって見やすくなりました。

表紙には500Cと書いてありますが、表紙が透明になっていてめくるとＣだけがなくなります。

そう、500と500C兼用カタログです。

オプションも増えました。

サンシェードはロゴが変わり

500C唯一の専用オプション、ウインドストップがあります。

アルミも2種類増えました。


キーカバーの種類も増えました。


スモールランプも追加され


ピンボケですが、メイクアップホルダーもあります。

FIAT500

クライスラー製フィアット500

クライスラー系のメキシコ工場で製造するらしい

Topolino

外見はパンダのボディで隠してるけど、やけに短いホイールベース。
パンダベースらしいが、900cc


2010年生産予定？時期フィアットのトッポリーノ
こんな感じになるのか

FIAT Topolino

NEW DOBLO 2010

FIAT500Cデビュー

遅くなりましたが

デビューしました。

詳細はココ

FIAT500限定 Dark And The City

FIAT500のクロスオーバーブラック・ニューオリンズブルー限定。キャンペーン期間中のCOOLなクロームメッキパーツ標準装備で価格は据置き。

詳細はココ

ABARTH500C

シフトレバーが無い！



アバルトABARTH500Ｃ

フィアット 500C、イギリス人気女優に納車

フィアットは8日、英国ロンドン在住の人気女優、アンジェラ・グリフィンさんに『500C』を引き渡したことを明らかにした。

アンジェラ・グリフィンさんは、1976年生まれの33歳。英国「ソープオペラ」（日本の昼ドラに相当）のスターだ。1992年に『エマーデイル』で女優デビューを飾り、1993‐98年の『コロネーションストリート』で不動の地位を獲得。現在は『ウォータールーロード』に出演中だ。

そんなアンジェラ・グリフィンさんが愛車として選んだのが、フィアット『500』のオープン仕様である500C。名車『チンクエチェント』を思わせるキャンバストップを採用し、日本でも239万円からの価格で発売されたばかりだ。

納車式は5日、英国ロンドンにあるフィアットのフラッグシップディーラー、「フィアットメアリルボーン」で実施。1.2リットル直4（69ps）搭載の「1.2ポップ」グレードのキーが手渡された。

待望の愛車を手にしたアンジェラ・グリフィンさん、「2人の子どもたちも500Cの屋根を開けて走るのを楽しみにしてるわ」と、笑顔を振りまいた。

500Cは英国在住のスーパーモデル、エル・マクファーソンさんにも、今夏納車されたばかり。ロンドンのセレブの間では、500Cに乗るのがちょっとした流行になっているようだ。
(ﾚｽﾎﾟﾝｽ)

フィアットカフェでイタリアの魅力を紹介

フィアット・グループ・オートモービルズ・ジャパンは、10月1日から11月30日までの間、東京・青山のFIAT CAFFEで、イタリアにちなんだ様々なイベントやプロモーションを実施する。

これは、9 - 12月の間、日本の各地で繰り広げられるイタリアの総合プロモーションプロジェクト「日本におけるイタリア2009・秋」の一環で行うもので、イタリアの魅力を日本で紹介する。

FIAT CAFFEでは、イタリアのブランド製品を展示やプロモーションイベント開催の場など、東京周辺で150以上も予定されているさまざまなイベントを紹介するインフォメーションセンターの役割を担うとしている。

さらに、10月1日から11月30日までの期間中、FIAT CAFFEをイタリア文化を発信する基地として、イタリアの芸術、文化遺産、テクノロジー、音楽、料理を紹介していく。さらに、ベレンゴギャラリー東京の協力のもと、国際舞台で活躍する3人のイタリア人芸術家の作品を展示・紹介する。

A112 ABARTH