忍者ブログ
HOME > フィアットの記事 Admin NewEntry Comment RSS  
フィアットな話題、ニュースなど・・・
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

先月は、アバルト500発売で各雑誌で書かれていましたが、今月も各雑誌に取り上げられています。
大きく取り扱っているのがこの2つ。


アバルトグランデプントも各雑誌に取り上げられています。
カーグラフィックでは、アバルトグランデプントの各パーツの価格が載っています。
例えば、エンジンとかホイールとか・・・
FIATABARTH500GRANDpunto
PR
フィアット500Cにオプションかも知れませんが、キセノンヘットライトがつくらしいかもです。

正確には
ディスチャージランプ=HID=キセノンライト
では、無いのですが車のライトに限っていえば、こう考えてもよいでしょう。

----
◆たまにはFIATじゃない車も・・

私的に最近格好いいなぁという車があります。
その名は「Volkswagen Scirocco R」
昔の型も好きでしたが、この型もぺったんこで好きです。



パッ見、ブラーボのOME版ぽい感じに見えるのは私だけ
大きさは全然違いますが。
第62回カンヌ映画祭で行われるチャリティオークション用に製作された、世界に1台の500C by Diesel。



どぉでしょう?市販されますかねぇ?
フィアット500ディーゼルカブリオ


以下3枚とも違う画像です。

「グランデプントと500」、「アルカンタラとファヴリック」など微妙というか全然違います。





フィアットは18日、『アバルトコルセbyサベルト』を発表した。競技用シート&シートベルトのトップブランド、サベルトと共同開発したレーシーな雰囲気のバケットシートだ。

このシートは、イタリアのサベルトスタイルセンターとアバルトスタイルセンターが設計。1960年代の名車、『アバルト595』や『アバルト695』のモノコックシートをイメージしてデザインされた。

素材は軽量なグラスファイバーが主体で、シート背面はSMC(シート・モールディング・コンパウンド)で覆った。フィアットによると、1脚の重量は『フィアット500』のシートと比較して、約10kg軽いという。

シート地はレザー+アルカンターラとファブリックの2種類。カラーはブラックが基本で、サイドと背面はホワイト仕上げ。背もたれ部分には「アバルト」のロゴ、角度調整ダイヤルにはさそりマークが入れられる。

アバルトコルセbyサベルトは、欧州のフェラーリ販売店が社用車として購入する200台の『アバルト500』に先行搭載。その後、欧州向けのアバルト全車とフィアット500や『グランデプント』3ドアに、純正オプションとして設定される。

アバルトは「シートの色とコーティングは、フェラーリ『F430スクーデリア』のバケットシートがモチーフ」と説明。レースイメージを強調したプロモーション活動を展開していく方針だ。

FIATABARTH500GURANDPUNTOフィアットアバルトグランデプントチンクエチエント
フィアット500が出来るまで。工場内。


前にブログにあげた巨大フィアット500が出来るまで。


バービーフィアット500

fiat500
フィアット グループ オートモービルズ ジャパンは、フィアットのコンパクトカー「グランデ プント」をマイナーチェンジし、5月16日に発売する。発売されるのはスタンダードグレードとなるグランデ プントと装備を充実させたグランデ プント「Plus」の2グレード。いずれも直列4気筒SOHC 8バルブ 1368ccエンジンを搭載し、「デュアロジック(ATモード付5速シーケンシャルトランスミッション)」、5ドア、右ハンドル仕様となる。価格はグランデ プントが196万円、グランデ プント Plusが223万円。

今回のマイナーチェンジでは、従来の5グレード構成を2グレードに簡素化しており、上級グレードのPlusは、従来の最上級グレードの装備をなるべくそのままにしつつ価格を抑えたと言う。また、ボディーカラーは、メタリックカラーのスカ レッドとヒリービリー ブルーを追加し、各グレードそれぞれ3色ずつ、計6色となっている。

 エクステリアでは、フロント下部のグリルをクローム化。インテリアでは、メーター類のデザインの変更、新型のファブリックシートの採用、シートカラー(ブルーとグレー)やダッシュボードカラーの変更を行っている。装備面では、リモコンキーをキーグリップカバーを付け替えられるグリップカバー選択式オリジナルキーとし、テールゲートロック解除機能を追加した。

グランデ プントとグランデ プント Plusの主な装備の違いは以下のとおり。

                                         NORMAL   Plus
フロントフォグランプ                                  -     ●
15インチ スチールホイール                             ●     -
15インチ アルミホイール                              -     ●
スカイドーム (電動サンルーフ)                          -     ●
レザーステアリング/レザーシフトノブ                       -     ●
マニュアルエアコン (ダスト・ポーレンフィルター付)                ●     -
デュアルゾーン式フルオートエアコン (ダスト・ポーレンフィルター付)      -     ●
リアパーキングセンサー                               -     ●
タイヤリペアキット                                  ●    -
スペアタイヤ                                     -     ●
前席アクティブヘッドレスト                            -     ●

↑この表上手く表示にならないんですよ。
前回もだけどいくら修正しても-と●が上手く並ばなくて。上手く見てください。
今日はずっと寝てた。今やっと起きた。
太陽が上がるまでには寝たいが無理だ。沈む頃寝よう。





タミヤから1/10 RCエキスパートビルトシリーズ No.87
完成車体のうえ、プロポやバッテリーなど必要な物はセットになっているので、すぐ遊べます。
今月末発売?



こちらもタミヤから3月に発売された
1/10 電動RCカーシリーズ No.427



こちらはRCじゃなくプラモデル。
フジミ模型から1/24 リアルスポーツカーシリーズ No.77
5/29発売。






青いチンクも格好いいねぇ。

FIAT500フィアットシャーシボディ

ローマ教皇、ベネディクト16世は4月28日、イタリア地震の被災地をフィアットの商用バン、『ドゥカート』(DUCATO)で訪問した。
4月6日未明、イタリア中部アブルッツォ州を襲ったマグニチュード6.3の大地震は、死者約300人を出す惨事となった。現地では4万人以上が住宅を失い、テントなどによる生活を強いられている。ローマ教皇の現地訪問は、被災者を元気づけるために行われた。



フィアットは今回の訪問に合わせて、バチカンのローマ教皇庁にドゥカートの特別仕様を納車。ハイルーフの「パノラマバン」をベースに、防弾対策などのセキュリティシステムを組み込んだ1台だ。ボディカラーはホワイト、シートはホワイトレザー仕上げで、3列シートの乗車定員は7名。リアビューカメラやサイドフットボードも装着されている。

フィアットとPSA(プジョーシトロエン)は商用車部門の共同開発・生産で提携し、1981年から商用車の生産を、今回地震に見舞われたアブルッツォ州のサングロ工場で開始した。現在は6000人の従業員が働き、同工場の累計生産台数は380万台に到達している。
現行ドゥカートは4世代目で、2006年5月にデビュー。パノラマバンのほかに、ミニバス、トラックなど、さまざまなバージョンを用意する。また、プジョー版は『ボクサー』、シトロエン版は『ジャンパー』を名乗り、ヨーロッパ各国で、その姿を見ることができる。


ノーマルでもシートの間に余裕があり幅の広さがうかがえる。


トラックバージョンもある。
FIAT
[24]  [25]  [26]  [27]  [28]  [29]  [30]  [31]  [32]  [33]  [34
買うならアマゾン
最新CM
[05/17 backlink service]
[10/10 NONAME]
[10/10 弾丸]
[09/24 22]
[08/11 アルフィスタ]
フリーエリア
最新TB
プロフィール
HN:
ると
性別:
非公開
バーコード
ブログ内検索
P R
アクセス解析
(E)na FIAT! フィアット Produced by ると
忍者ブログ [PR]
透過フォトver2.0 Designed by ninja-blog.com