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フィアットな話題、ニュースなど・・・
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フィアットから2011年登場の新型車UNO?のCG


プラットホームを次世代のPandaと共有し、3ドア、5ドアモデルがあるようだ。
FIAT500のようにクラッシックにはしないようだ。
チンクのように見た目だけじゃなく、中身も素晴らしい車にして欲しいものだ。
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とうとうやってしまいました。パンダのフェイスリフトが・・・



今のフィアット顔、ブラーボ顔になっちまう



FIATPANDA
フィアットは「セディチ」(Sedici)のマイナーチェンジモデルを発表した。外観のフェイスリフトや新エンジンの採用が話題だ。

セディチは2006年3月のジュネーブモーターショーで初公開。スズキと共同開発したSUV風のコンパクトカーで、スズキ版は『SX4』を名乗る。生産はハンガリーのマジャールスズキが担当。当初は4WDの「4×4」グレードだけの設定だったが、2008年にはFFの「4×2」グレードを追加。

デビュー以来初のマイナーチェンジでは、好評のスタイルをアップデート。改良点はフロントに集中しており、アッパーグリルを小型メッキタイプに変更し、バンパーガードも新デザインを採用した。従来はリアバンパーにのみ装備していたアンダーガードは、フロントにも追加。アルミホイールのデザインも新しい。

エンジンは従来通り、ガソリンがスズキ製、ディーゼルがフィアット製。ガソリンは1.6リットル直4の最大出力を109psから120psへ向上させた。ディーゼルは1.9リットル直4ターボの「JTD」を2.0リットル直4ターボの「マルチジェット」に変更。最大出力は120psから135psに。
fiat
このシルエット、見覚えなるなぁと思ったら、そうや!ブラーボや!!


2007年のクライスラーのCG。これを元にしたんやなぁ。


こちらが本家フィアットのブラーボ!

FIATBRAVO
4月10日から7月31日までの間に新車登録した顧客を対象に、新車乗りかえ購入サポートとして25万円を提供する特別キャンペーンを開始したと発表。

このキャンペーンは、顧客が所有する車齢13年超の乗用車を廃車にし、同社が販売するフィアット、アルファロメオ、アバルト車を、正規ディーラーを通じて購入した場合、25万円の新車購入サポートを提供するというもの。フィアット、アルファロメオ、アバルトの全車種が対象となる。

また、車齢13年超以外の乗用車から乗りかえて、フィアット車を正規ディーラーを通じて新たに購入した場合にも10万円の新車乗りかえ購入サポート「Eco Support」を提供する。アルファロメオ、アバルト車は対象外。

政府の追加経済対策で、車齢13年超の乗用車を廃車にして環境対応車を購入した場合、補助金が支給されることが盛り込まれた。同社取扱いのフィアット車やアルファロメオ車は日本国内において、環境対応車の基準には適合していないため、同社が独自に購入サポートを行うことで販売促進をねらう。
欧州5大市場は、ドイツが驚異的な伸びを見せた。ドイツの3月販売台数は40万0965台で、前年同月比は39.9%増。これは9年以上保有している古い車を、一定の基準を満たした低公害車に代替する際に、最大2500ユーロ(約33万円)を補助するスクラップインセンティブが1月にスタートした効果だ。1-3月累計でも18%増の86万8090台と、ドイツでは新車が売れている。

ドイツと同様の補助金制度を実施しているのが、フランスやイタリア。フランスは前年同月比8%増の20万4018台、イタリアは0.2%増の21万4218台と好調だ。一方、インセンティブのない英国は30.5%減の31万3912台、スペインは38.7%減の7万6503台と明暗が分かれた。

1位のフォルクスワーゲングループが、前年同月比0.3%減の30万4257台。
2位のPSAプジョーシトロエンは、前年同月比9.1%減の17万9761台。
3位のフォードグループ(ボルボを含む)は7.7%減の16万5811台と、マイナスをひと桁台に抑えた。
4位のGMグループは、20.1%減の14万0895台と引き続き不振が続く。
5位のフィアットグループは、前年同月比14.3%増の13万7029台。ブランド別では、フィアットが13.3%増の11万4101台、アルファロメオが40.9%増の1万1059台と、地元イタリア市場の回復を受けて伸びている。
6位のルノーグループ(ダチアを含む)は、前年同月比10.9%減の12万3750台。
7位のトヨタグループ(レクサスを含む)は、前年同月比11.9%減の8万0836台。
8位のBMWグループ(MINIを含む)は、20.8%減の7万3904台。
9位のダイムラー(メルセデスベンツとスマート)は、14.6%減の7万1531台。

このほか、日本メーカーでは、ホンダが前年同月比15.5%減の3万5099台、日産が34.6%減の3万0841台、マツダが17.9%減の2万7272台、三菱が31.5%減の1万2019台といずれも苦戦。そんな中、スズキは12.8%増の2万9414台と日本メーカーで唯一、前年実績を上回った。

韓国メーカーでは、ヒュンダイが前年同月比32%増の3万7390台と引き続き好調。
キアは8.4%減の2万5084台と不振。
ジャガー&ランドローバーは38.4%減の1万2122台にとどまった。

欧州新車市場は、ドイツ、フランス、イタリアでスクラップインセンティブ効果により、需要が上向いてきた。他の国にも同様の制度が導入される可能性が高そうだ。
もう昨日の事ですが、4/18アバルト名古屋オープンし、HPも出来たようです。ココから
すっぴんのアバルト500の画像とか見れます。
ABARTH
またまたスペインからです。
マドリードの市議会は、電気推進力の車両に燃料補給するための施設を全ての地方の駐車場に設置します。
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ずらり並ぶFIAT車

マドリードに電気自動車で最も大きい展示会をしました。フィアット、セアト、プジョーなど他にオートバイなど多数のメーカー合計30台の電気自動車を集めました。
この電気自動車がガソリンモーター付に代わる車になるという事でした。
この日の主役はフィアットでした。

この手前の車はコレです。

これでハイブリッドよりエコだし売れるぞ~。でも高いんだろうなぁ。
FIAT500ドブロDOBLO
スペインでのニュースから
イタリアがGLPの所有率が高い事をフィアットが率先してやっていて
それも低価格だという事などが書いてあるようだ。


GLPとLPGって同じかな?
チンクにLPG仕様車!
【FIAT】アバルトチンクにLPG
FIATフィアット
前にも紹介した

【FIAT】e燃費アワード09

【FIAT500】フィアット 500 をエコチューン

そして
【FIAT500】英スーパーモデル、燃費テストに挑戦ですが、

ecoDriveこれの事ですね。言語を選ぶと見れます。

フィアットは、ヨーロッパの車の中で、一番Co2のエミッションが低いことで、有名です。
この「エコドライブ」のHPからソフトをDLして、フィアット車のコンピューターシステムに繋げたUSBペンから、各自のドライブデータか確認できます。これはもちろん、プライバシーも守られています。
そのデーターを後でパソコンで、確認することにより、よりエコロジカルな、ドライブを目指すことが出来るらしいです。

このドライビングシステムを忠実に守るなら、15%の燃費の節約と、環境保護が実現出来るという事らしいです。
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