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ニューチンクが発売された時イタリアの人たちは高いから一番安いNAKEDが出たら買うっていう話を聞いた事があったのですが、この間ディーラーに行った時に今年1.2POPが追加されれば全グレード揃うと言ってたけど、どうなのでしょう?発売したのかな?下の去年の記事には去年の夏に出ると書いてあるけど>一番安いFIAT500!

日本では一番安いPOPよりさらに下のグレードのNAKED(ネイキッド)というグレード。

1年前の記事ですが・・・
ココ詳しく載っています。

・ポーランドの工場で製造
・1.2L、69ps
・ステアリングアジャスターあり
・エアバッグはNAKED2つだけ
・パワーステアリング
・EBD付きのABS


値段は34,500PLN(ポーランドの通貨)
gooleでこの金額を入れたら
34 500ポーランドズウォティ = 86.6147152 万円
と出てきました。
これって100万円でお釣りが来るって事?
安い!!円高の恩恵がここまで・・・。

これならコミコミで150万円でもお釣りが来そうですね。
どうなんでしょう、発売していないのでしょうか?

フィアット500 ABARTH アバルト 
フィアットランキング

昨日は、「【FIAT500】本国アクセサリーPart 3」でもっと見たい方にポチして頂きましたが、そのポチとしてくれた人限定で、チンクの本国アクセサリーPart 4を見ていただきましたが如何だったでしょうか?
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フィアットのCMも面白いのがいっぱいあるけど、その中でも「パリオ」のCMを紹介します。

内容を説明するより見たほうが早い!!!







他にもいろいろ面白いCMあるよ。よつべ検索してみてね。

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fiat palio
一応最終回にしちゃいます。


ルーフ全面用




サンルーフ用



ルーフ全面・ボディ全面用

ルパンも居るよ

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fiat500 フィアット パーツ parts 純正オプション アクセサリー アバルト
向こうで歓迎されなくても、大丈夫!


日本と同じだけど、ホイール買う前に見ておけばいいかも

ホイールキャップが日本仕様と違って赤いです。


ドイツ政府は先月、9年以上経過した車を、一定の環境基準を満たした新車に買い替えた場合、2500ユーロ、およそ30万円の奨励金を支給することを決定。申請件数は、1か月で6万件を超えました。100万円台の環境に優しい小型車に人気が集まっています。

先ほどのフジテレビでこのようなニュースが流れており、フィアットの販売店が映り店員が話していました。黄色いグランデプントとパンダが映っていました。

画面ではもっと濃い黄色に見えたんですが、プントのボンネットには黒い2本ラインがあり(その車の画像持っていたけど探し出せなかった、パンダもこの色は日本には無い色でとてもいい色でした。

先着60万台という事ですが、30万円くらい補助金が出るので小型車の売り上げが数倍にもなった模様(NEWS見たんだけど記事書いているうちに忘れてしまった

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FIAT panda
応援ポチがだんだん減っていってるような・・・
あまり興味ない記事なのかな・・・? 検索する人がたまたま居ないだけかな?
とりあえず様子見で、うpします


両方とも日本には設定がないサイドスカートですね。



サイドプロテクションモールに取り付けるバッチも日本には設定が無いものですね。
デザインもですが、形状も違いますね。
ルパンのイラストも設定されています。



パネルまでアレンジ出来るんですね。
ココにもルパンが・・・。




フロアマットもカラフルに色々ありますね。



i-pod用の取り付けアクセサリーまであります。


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FIAT500 フィアット500 パーツ 本国 専用 オプション
たぶん本国の純正オプション(アクセサリー)だと思うのですが・・・


日本のと取り付け部分の形状が違うみたいだけど・・・
こっちの方は縦に長くて格好いいですよね。




これも日本のとデザインが違いますね。



これは同じなのかな?単に色違い?



これはボードの取り付け部分の棒が縦2本ですが、日本のは横2本ですよね。



日本のは白だけですが、黒もあるだけかな?
黒は手前の小さい丸型の部分が違いますねぇ。


どうでしょう?興味がある方はクイックお願いします。
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興味がある方が居るようでしたら、まだまだ紹介していきたいと思いますが・・・本国のは興味ないかな?

FIAT500 フィアット500 パーツ
1年前からチンクのオープンが出るとスクープ写真やCGなどが出ていましたが・・・

格納部分形状が違いますね



先代のチンクにはこんなカブリオレがありました。


今のチンクは外観もですが、カブリオの形状も正当進化ですね
スタイル的にはフルオープンが格好いいけど、やっぱりチンクファンにしか判らない格好よさですよね



車体が小さい分衝突基準やそれに伴う重量負担を嫌ったのかもしれませんが・・・。


3月のジュネーブショーでこのFIAT500Cを発表する。
詳しくはコチラ

皆様のおかげです。にほんブログ村 車ブログ フィアットへありがとうございます

#実は今回この記事は載せるつもりがなかったのですが(カブリオ関係は今までにもけっこう出てたし、それに・・・なので)、某EさんからココはFIATの年表(?)代わりに便利なので載せろ!という事で脅されて・・・嘘です。脅されていません、優しい方です
当ブログに来る方の中で「フィアット500」で検索に引っかかる方が
毎日半数を占めるのですが、今回は歴代のFIAT500を紹介していきたいと思います。


題して、フィアット500ってこんな車(手抜き編)

よくチンクというますが、これは500をイタリア語でCinquecento(チンクエチェント)と読む事から来ています。
なので、FIAT500はフィアットゴヒャクじゃなくフィアットチンクエチェントと読みます。
日本での名称はフィアットゴヒャクと読みますが。

その初代チンクとはこれ!トポリーノと呼ばれ、1936年~1955年まで製造。FRです。
この画像は500A(改良型に500B、500Cもあります)

映画ローマの休日でオードリー・ヘップバーンと出ています。(その時の車両は500Bなので下の画像とフロントのデザインが違います)



2代目は、1957年から1977年まで生産され、正式名称はFIAT NUOVA 500(新フィアット500)。RRです。
トポリーノの後継モデルではないが、名前は同じ。なので区別のためにNUOVAと付けられた。

宮崎駿監督の「ルパン三世 カリオストロの城」でお馴染みの車ですね。



3代目は、2007年3月~の現行型。FFです。
一番皆さんがよく知っているチンクです。

「ルパン三世 GREEN vs RED」でルパンが乗ったとか・・・?


初代と2代目は名前が一緒なだけで・・・まったく別物だし。
3代目は2代目のデザインをコンセプトとしただけで・・・排気量も大きさも全然違うし。

でも同じ名前の車名を何回も使うことがフィアットでは珍しいかも。
書きたいことがいっぱいありすぎるけど、今回は手抜き編だからガマンガマン・・・


最後に・・・
実は、2代目と3代目の間に「Cinquecento(チンクェチェント)」という車が発売されていました。
1991年~1998年まで製造。FFです。
名前は500という数字を使わず、読みのCinquecentoをそのままアルファベット表記した名前で、
デザイン的には全然違います。
この車両をベースに「チンクエチェント・トロフェオ」という競技車両を製作し国内外のラリーで活躍。アバルト(社名じゃなく人名です)が開発に関わったのはこの車が最後かも?


皆さんいつもありがとうございます。
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このおかげで毎日更新していく活力がでます。



最近ネタもなくお古画像だらけ・・・
今日もまた・・・

Super2000のグランデプントです。

Grande Puntoも欲しいなぁ。

これでグラプンファン増えないかな?
輸入車ランキングフェラーリ強いなぁ。フィアットの子会社だけど・・・強がり
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